ゆるキャラの中の人を演じてたこともあったヤスケンこと安田顕さんが大活躍して、道民として大変嬉しい件
ヤスケンさんと言えば
ビリギャルで学校の教師役としてキャスティングされていたり、
ビートたけしさん監督作品、龍三と七人の子分たちで京浜連合ボス・西を演じていたりと、役者として大活躍していますが
かつては北海道のローカル番組でゆるキャラと言うかマスコットキャラクターonちゃんの
中の人として大活躍していたことをご存知でしょうか?
実は筆者は学生時代にヤスケンさんと会ったことがあります。(挨拶程度ですけどね)
その時の風貌は男から見てもイケメンで爽やかな風が吹いてきそうな、嫌味のない感じの存在でした。
他の人間にはない、なんだか光り輝くものを放っていましたね。
今から思えばタレントや有名人というものはそう言うオーラと言うものを持っているんですねー。
そのあとチームナックスとして活躍し、地方ローカルTV「HTB」の「水曜どうでしょう」でマスコットキャラクターのonちゃんの中の人として活躍していました。
Wikipediaより
1998年、大泉がレギュラーで出演していた北海道テレビ(HTB)の深夜バラエティ番組『水曜どうでしょう』に、同局のマスコットキャラクター「onちゃん」のスーツアクター[3] として準レギュラー出演するようになってからは、同番組の人気の広まりと共にTEAM-NACS共々全国に名が知られ、NHKの「大河ドラマ」「連続テレビ小説」や、東京キー局の連続ドラマにも出演するなど、東京での仕事もこなすようになる。
凄いですね。大泉洋さんとの殴り合い(笑)
因みに「ミスター」とはオフィスキューの社長、鈴井貴之さんの事です。北海道で「ミスター」と言えば長嶋茂雄さんじゃなくて、鈴井さんです。
ローカルTV出演のときは、結構肌の露出も多く、スッポンポンになってみたり、凄い大活躍(?)でした。
そのヤスケンさんも世界のキタノの監督作品に出るようになったというのも物凄い不思議な感じと嬉しさと感慨深いものがこみ上げてきます。
これからもますますのご活躍をお祈りしています。
以上、北海道からでした。