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Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

#雑な説明で何のゲームブックか分かったらRT と言うハッシュタグがTwitterで密かな話題となりました。

ゲームブック小話

こんにちは。ゲームブック投稿サイトを運営している者です。

常にゲームブック情報を収集していますので、ある時Twitterのタイムラインでこんなのを発見しました。

お、ハッシュタグだ。「 雑な説明で何のゲームブックか分かったらRT」?

「瑠璃色」と言うフレーズを内包するゲームブックと言ったらこれしかないじゃん! 

送り雛は瑠璃色の

送り雛は瑠璃色の

 

上記Tweet以外もかなり「雑な説明で何のゲームブックか分かったらRT」と言う話題でタイムラインを賑わせていました。

事の発端はこのTweetがきっかけのようです。

いいですねえ。筆者も参加してみることにしました。

 

 

さあ、これは何でしょう? 当時は大人気で復刻版も出ましたのでわかる方も多いことでしょう。こちらですね。 

展覧会の絵 (アドベンチャーゲームノベル)

展覧会の絵 (アドベンチャーゲームノベル)

 

戦闘が武器や魔法によらない、吟遊詩人として「歌をうたう」ことで相手を倒したり、良い方向へ導くシステムの登場は画期的でした。

このゲームブックがあったからこそ、筆者のこの作品は完成させることが出来ました。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/o/oniisann/20150824/20150824011352.jpg

感謝ですね。

では次の問題です。

はい、こちらは昨年復刻版が出版されたこちらです。 

失われた体 (ゲームブック 魔法使いディノン1)

失われた体 (ゲームブック 魔法使いディノン1)

 

読者をゲームブックの世界観に引きこむの手法として素晴らしいですね。

違和感なくファンタジーの世界「ユルセルーム」に召喚されてしまいますよ。

魔法の書「メノン」によるマジックイメージを駆使し、ミスティックマークの運用やシンプルなバトルシステムなど、いま見ても大変進化したゲームブックです。

では次。

もう、筆者は女神リーブラ大好きなんですよ。

とは言ってもこちらのことではなくて(ってかこう言う漫画もあるんですね) 

女神のリーブラ(1) (デザートコミックス)

女神のリーブラ(1) (デザートコミックス)

 

ゲームブックの女神リーブラはこちらですね。

シャムタンティの丘を越えて (Adventure game novel―ソーサリー)

魔の罠の都―ソーサリー〈02〉 (Adventure Game Novel)

七匹の大蛇―ソーサリー〈03〉 (Adventure game novel―ソーサリー)

諸王の冠―ソーサリー〈04〉 (Adventure game novel―ソーサリー)

ソーサリーシリーズ四部作。

ゲームブックとしてはこちらが最高峰かも知れません。

魔法の呪文の書も大変素晴らしい完成度です。ミニマイトのジャンも煩わしかったり、とてつもないヒントを与えてくれたり。その他多くのトラップやイベントと仲間たち……。感動モンですよね。

さて、これはどうですか?

これは分かりやすいでしょうね。これしかないですよね。 

にゃんたんのゲームブック (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ)

にゃんたんのゲームブック (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ)

 

当時大変人気だったので、シリーズがかなり作られました。

漫画による物語展開で、バトルシステムの代わりに迷路やなぞなぞが与えられ、ゲームオーバーになっても少し物語を戻されたところでコンティニューという仕様は子供たちを夢中にさせました。

しかも大人が遊んでも十分楽しめるほどの完成度ですからね。復刻が望まれます。

いいですねえ名作ゲームブックは。

あと、他の方のTweetはこちらに纏められていますので、ぜひご覧ください。

「どのゲームブックだろう?」と考えるのは楽しいですよ。

togetter.com

その中で、筆者が一番ウケたのはこちら。

それはもう、これしかないですよ。

イアン・リビングストン先生の大ヒット作 

死のワナの地下迷宮-アドベンチャーゲームブック(6)

死のワナの地下迷宮-アドベンチャーゲームブック(6)

 

「市のワナの地下迷宮」の復刻版 

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

 

「デストラップ・ダンジョン」ですね。

入手したくてAmazonポチしたんですけど、新品はもう品切れで重版出来の予定はなく、Amazonから注文キャンセルの連絡が来ました。

これもう、プレミア価格になっていてこのエントリ執筆時点で2,854円と高額です。

流石にそこまでして買う気にはなれないので諦めました。

イアン・リビングストン先生は不服だったようですが、筆者はこのHJ文庫さんの「挑戦」は嫌いじゃないですね。

こう言う「変化」こそイノベーションを産むのです。多少失敗してもまたやり直せばいいだけのこと。

そう、それこそゲームブックの真髄じゃないでしょうかね。

14へ行っても、何度でもやり直せばいいんです。

暗黒城の魔術師 (グレイルクエスト)

暗黒城の魔術師 (グレイルクエスト)

  • 作者: ハービー・ブレナン,フーゴ・ハル,真崎義博
  • 出版社/メーカー: 創土社
  • 発売日: 2004/11/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 3人 クリック: 59回
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以上、北海道からでした。 

さて、あなたはどうする?
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