文章はWebでは無料で読めるもの、と言う概念を打ち砕く新たな動きに注目したい。
こんにちは。ゲームブック投稿サイトの管理者です。
noteに注目が出てきていますね。
筆者も2月9日(肉の日)にアカウントを作りました。
その一週間以上も前にちゅうハヤサロンに登録していたという、
ご利用は計画的に出来ない筆者です。
目次
まだ課金で消耗してるの?
そんなおり、はあちゅうさんが1月25日にブログでこんなことを言ってました。
もうこれ、イケハヤさんには
まだお金を貰う時に必死で正当化して消耗してるの?
って突っ込まれそうなタイトルですね。
だからはあちゅうさん、イケハヤさんと組んだんでしょうね(勝手な想像です)
無料から有料化へ
現在はWeb記事の有料化云々で皆さんいろいろやってるわけですが、無料のサービスを有料するってのは一昔前にも動きはあって、一番有名なのはソフトウェアだと思います。
ビル・ゲイツ - Wikipediaより画像引用。
パソコン黎明期、ソフトウェアは無料で提供されることが普通でした。
その事に着目し、
いや、ソフトウェアも有料だ!
と言い放ったのがビル・ゲイツくんです(と言われています)
ご承知の通り、もう飽きるほど世界長者番付一位になってます。
恐らくお金の価値が世界で一番わからない男でしょうね。
ありすぎますからね。麻痺するとしか思えない。
Macのフィレオフィッシュバーガーを好んでいたけど、朝マックのためそれ以外の時間帯にも食べるようにするためには
Macを買収するか!
と言うアメリカンジョークをぶちかましてくれてます。
話を元に戻します。
つまり、ソフトウェアも昔は無料のものばかりでしたが、今は有料のソフトウェアも違和感なく存在しますね。
そして有料もいろいろな価格帯があって、ユーザーが自由に選ぶことが出来ます。
ソフトウェアメーカーもサービスの濃さによって価格を決められるということでもあります。
最初は無料しかなかったソフトウェアも、有料のものが受け入れられるようになった歴史があるので、Webの記事もそれに倣う事は可能だと思います。
場合によってはWeb記事版でのビル・ゲイツくんが出てくるかもしれませんね。
まあそれはイケハヤさんとかはあちゅうさんがなってくれることを期待しましょう。
ホリエモンでもいいしね。
(個人的にはホリエモンがお金持ちになったら、彼は道民だから税金納めてくれるという点で嬉しいですけどね)
以上、北海道からでした。