Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

海外のゲームブックの情報を収集していて日本のレア情報にたどり着くことを発見しました。

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こんにちは。ゲームブック投稿サイトの管理者です。

最近は英語圏のゲームブック情報を収集しています。

そんな中で、本日英語のWikipediaでGamebookの項目を見ていたら

ゲームブックには3種類あるよ

  1. CYOA-Choose Your Own Adventure-きみならどうする?
  2. トンネルズ&トロールズの様にロールプレイングゲームでゲームマスター不要で一人で遊べるタイプ
  3. ファイティング・ファンタジーやローンウルフみたいなアドベンチャーゲームブック

※筆者の英検2級レベルの学力で意訳

と書かれてあるではありませんか!

正直上記の説明では2と3の区別が筆者にはつきませんが、トンネルズ&トロールズと言う単語にあまり馴染みがなかったので調べてみますと、Wikipediaに日本語版があるのを発見しました。

で、日本語を見ますとですね、多数作品が日本語訳されている事が分かりました。

  • 『傭兵剣士 T&T ソロ・アドベンチャー』
  • 『カザンの闘技場 T&T ソロ・アドベンチャー』
  • 『恐怖の街 T&T ソロ・アドベンチャー』
  • ……

で、よく見ると

日本語版の翻訳を行なったグループSNEは、…… 

うっ! それ、言ってくれよ。

 

目次

グループSNEとは

グループSNEと言えば、日本のRPGを一番支えてきた集団と言っても過言じゃないほどの大きな存在!

代表の安田均先生はRPG界の手塚治虫先生と言い換えてもおかしくないくらいの方!

参ったなー。ゲームブック投稿サイトを開設して一年。

かなりのゲームブック情報を収集してきたつもりが、今になって漸く辿り着いた重要な情報ですよ。

つまり、グループSNEさんもゲームブックを出版していたということですね。

日本語版のWikipediaからはなかなか到達できない状態なんですよね。

ほか、ググったりTwitterで検索しても分かりませんでしたわ。

Group SNE Official Site

↑ウェブサイトを拝見してもボドゲやTRPG、小説と言う表記ばかりで、ゲームブックは掲載されていないんですよね。

勿論ウォーロックと言うゲームブック専門雑誌に安田先生が携わっていることは知っていたんですけど、ちょっと盲点でしたね。

作品一覧

まあ、折角発見したことなので、Amazonのリンク(アフィリエイト)を並べてみますよ。 

カザンの闘技場 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

カザンの闘技場 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

 
傭兵剣士 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

傭兵剣士 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

 
恐怖の街 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

恐怖の街 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

 
デストラップ―T&Tソロ・アドベンチャー (現代教養文庫)

デストラップ―T&Tソロ・アドベンチャー (現代教養文庫)

 
鏡の国のダンジョン (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

鏡の国のダンジョン (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

  • 作者: J.マーシニャク,S.エストヴァンキー,S.マーシニャク,高山浩
  • 出版社/メーカー: 社会思想社
  • 発売日: 1989/09
  • メディア: 文庫
  • この商品を含むブログを見る
 
オーバーキル城 (現代教養文庫)

オーバーキル城 (現代教養文庫)

 
ゲームマンの挑戦 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

ゲームマンの挑戦 (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

 
嘆きの壁を越えて (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

嘆きの壁を越えて (現代教養文庫―T&Tソロ・アドベンチャー)

 

以上が日本版Wikipediaのトンネルズ&トロールズのページに載っていたソロアドベンチャーです。

TRPGを一人で遊べるようにしているので、実質火吹山の魔法使いなどのゲームブックと同じようなものらしいんですが、よりゲーム性を高めているようですね。 

すべて絶版になっているため、入手が困難です。

でも機会があれば筆者も一冊くらいはどんなものか読んでみたいと思います。

好きだよね

それにしてもロールプレイングゲームって名前の付け方がどうして同じアルファベットを重ねるんでしょうかね?

  • Dungeons and Dragons ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ
  • Tunnels and Trolls トンネルズ・アンド・トロールズ
  • Fighting Fantasy ファイティング・ファンタジー
  • Final Fantasy ファイナル・ファンタジー

ま、適当にAmazing AdventureとかBrave BattlersとかCritical ClimbingとかElectric Errorsとか思いつきそうですけどもね。

(3月6日追記:昨日寝る時気づいたんですけど、LifeLineもそうですね。RPGではないけどね。)

発見!

それにしても海外情報からじゃないと日本の情報になかなかたどり着けない情報(お宝)があるとは。

まさにインターネットのリンククリックでリアルなゲームブックをやっているような気分でした。

 

以上、北海道からでした。

2016年3月16日追記

こちらのエントリに纏めました。

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