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Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

「たったひとりのサバイバル・ゲーム」シリーズが発売。KADOKAWAからゲームブックが再度出版されたことだし他社も追随して欲しい件。

ゲームブック小話

こんにつわ。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

Windows10の無料Upgradeの期限が迫っており、世の中はPokemonGOで大盛り上がりですが、ゲームブック業界でも密かにニュースがあります。

それは、カナダで人気のあったゲームブックシリーズが日本語版で発売になったのです。 

目次

たったひとりのサバイバル・ゲーム!

たったひとりのサバイバル・ゲーム!  ジャングルから脱出せよ

たったひとりのサバイバル・ゲーム! ジャングルから脱出せよ

 
たったひとりのサバイバル・ゲーム!  灼熱の砂漠を脱出せよ

たったひとりのサバイバル・ゲーム! 灼熱の砂漠を脱出せよ

 

 ↑日本語版になってテイストが大分異なりますが、動画トレイラーは↓こちら。


Lost Series Trailer

なかなかセンスが良く、ドキドキしてきますね。

ゲームブックの内容としては子供向けのようです。

 

よくぞ萌化しなかった

海外のゲームブックが日本語版になると、よく萌化しちゃうことが多いんですけどね。 

死のワナの地下迷宮-アドベンチャーゲームブック(6)

死のワナの地下迷宮-アドベンチャーゲームブック(6)

 

↑日本語版も最初はイギリス版と同じイラストを使っていたのに、 

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

 

↑こんな感じで復刻しました。

どうしてこうなった?!

と突っ込みどころ満載で、作者のイアン・リビングストン先生がため息を呟いたのも記憶に新しいところです。

日本ではこれがウケるんです、と言うメンションに対し、

デストラップ・ダンジョンはエロ本じゃねーよ!

と突っ込んでおられました。 

……はい。

話を元に戻します。

KADOKAWAの参戦

さて、筆者の記憶が確かならば、KADOKAWAがゲームブックを出すのはこれで二度目になります。

最初はこちらになります。 

青鬼からの脱出 (カドカワBOOKS)

青鬼からの脱出 (カドカワBOOKS)

 

ま、正直あんまり評判は良くなかったようなんですけど、大手出版社のKADOKAWAがゲームブックに参戦してくれたのは大変喜ばしい限りです。

青鬼は人気コンテンツ+謎解きゲームブックと言う形での企画と言えるでしょう。

今日本で人気のあるゲームブックがその流れを汲んでいるからです。

謎解きゲームブックの草分けはこちら。 

人狼村からの脱出 狼を見つけないと、殺される (脱出ゲームブック)

人狼村からの脱出 狼を見つけないと、殺される (脱出ゲームブック)

 

そして人気コンテンツのゲームブック化ではこちらが人気。 

七つの大罪 ゲームブック 迷いの森の冒険 (KCデラックス ラノベ文庫)

七つの大罪 ゲームブック 迷いの森の冒険 (KCデラックス ラノベ文庫)

 

追随して欲しい

これで現在の日本のゲームブック市場はKADOKAWA、SCRAP、講談社が牽引している形になります。

とりわけ「七つの大罪」 はオリコン週間ランク6位と言う快挙も成し遂げているので、出版社もそこに注目し、あらたなジャンルとしてぜひ挑戦していただきたいところです。

集英社とか小学館とかもね。

優れたコンテンツやIPがあるんですからいとも簡単にリリース出来ると思います。

作家さんなら作れる

とあるゲームブックである作家さんが語ったあとがきで印象深い記述がありました。

主旨をまとめますと

  • ゲームが大好きで自分でも作ってみたい
  • でもプログラミングは無理
  • ゲームブックなら自分にもつくれるんじゃないか?
  • 本業そっちのけで没頭したら出来ちゃった!

と言う内容でした。

小説家の方もゲームブックと言う形でなら大好きなゲームが作れるという喜びが書かれており、筆者も共感しました。

なので出版社の編集者さんも、ゲーム好きの小説家などの作家さんに声掛けをして、ゲームブックを制作してもらったら良いんじゃないでしょうかね。

まとめ

ゲームブックを全く知らない世代の方々にしてみれば斬新で、おっさん世代にしてみれば懐かしいと言う、二つのマーケットがあると思うんだけどな……。

 

以上、北海道からでした。

 

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