Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

ゲームブックはなんで廃れたのか…? そんな事ありませんよ? 最新情報を知らないだけでは? 

こんにつは。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

日本のみならず、海外のゲームブック情報を収集しております。

そんなおり、↓こんな記事を見かけました。

ゲームブックはなんで廃れたのか・・・ : ゲハ速

↓Tweetのタイムラインでもたびたび見かけました。

発端は2ちゃんねるのまとめサイトの様ですね。

コメントを見ると全盛期前世紀の作品しか言及がありません。

現在は廃れたのではなく、以前と大幅に異なる新しい展開となっており

  • 謎解き系のゲームブック
  • アプリ系のゲームブック

がリリースされています。

その事を書きたいと思います。

 

目次

謎解き系

今日本市場で流行っているのはこの謎解き系のゲームブックです。

人狼村からの脱出 狼を見つけないと、殺される (脱出ゲームブック)

人狼村からの脱出 狼を見つけないと、殺される (脱出ゲームブック)

 

↑SCRAPさんがブームに火をつけた「人狼村からの脱出」

その後以下の謎解きゲームブックがリリースされています。

  1. ふたご島からの脱出 少年は戻りたいと思った。少女は救いたいと願った。 (脱出ゲームブック)
  2. 十人の憂鬱な容疑者 素敵なパーティ、死体がふたつ (脱出ゲームブック)
  3. マダム・マーマレードと暗い日曜日 
  4. DEATH NOTE × SCRAP 死と砂の世界からの脱出 
  5. 幽霊城からの脱出 (大人の謎解き絵本)
  6. 聡明なスパイは耳がいい 謎はメロディーの中にある (CDほか付) (脱出ゲームブック)
  7. リアル恋愛ゲームブック 片想いからの脱出 「運命の人」と、両想いを目指せ! (マップ、手紙付)

その影響を受けて

七つの大罪 ゲームブック 迷いの森の冒険 (KCデラックス ラノベ文庫)

七つの大罪 ゲームブック 迷いの森の冒険 (KCデラックス ラノベ文庫)

 

↑人気の漫画・アニメコンテンツに謎解きを組み合わせたゲームブックが数点リリースされています。

謎解きじゃないけど『アリス・イン・ワンダーランド』のゲームブックや 

アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 ゲームブック 時間の問題 (講談社KK文庫)

アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅 ゲームブック 時間の問題 (講談社KK文庫)

 

カナダの子供用ゲームブックを翻訳して日本でリリースもされています。 

たったひとりのサバイバル・ゲーム!  ジャングルから脱出せよ

たったひとりのサバイバル・ゲーム! ジャングルから脱出せよ

 
たったひとりのサバイバル・ゲーム!  灼熱の砂漠を脱出せよ

たったひとりのサバイバル・ゲーム! 灼熱の砂漠を脱出せよ

 

アプリ系ゲームブック

世界に目を向ければ、2015年の有料Appで30カ国で1位になったとも言われるLifelineシリーズがあります。

Lifeline...

Lifeline...

  • 3 Minute Games, LLC
  • ゲーム
  • ¥120

最新作はこちら↓ 9月1日にリリースされたばかり。

Lifeline:クライシス・ライン

Lifeline:クライシス・ライン

  • 3 Minute Games, LLC
  • ゲーム
  • ¥360

Lifelineシリーズとは別に、↓こちらは2014年に発足したスタートアップからリリースされたアプリ。

Delight Games (Full Library)

Delight Games (Full Library)

  • Delight Games LLC
  • ゲーム
  • 無料

GooglePlayでの評価は3万5千に迫る勢いで★4.7のレートです。

Lifeline - Google Play の Android アプリ

Lifeline:クライシス・ライン - Google Play の Android アプリ

Delight Games (Full Library) - Google Play の Android アプリ

Delight Gamesは英語のみですが、Lifelineシリーズは全て日本語対応ですのでぜひお楽しみ下さい。

このようにいろいろヒットしているゲームブックはあるんですよ。

往年の名作をPCやスマホで

往年の名作を楽しみたければ「火吹山の魔法使い」 のPCアプリもあるし

blog.gamebook.xyz

「ソーサリーシリーズ」もPCやスマホで楽しめます。 

blog.gamebook.xyz

ただしどちらも日本語非対応で英語のみです。

今後の予定

www.scrapmagazine.com

↑「謎解きゲームブックシリーズ」でゲームブック業界を牽引するSCRAP出版さんが10月位に『ルネと不思議な箱』をリリース予定です。

gensoumeikyuu.com

↑名作をKindle版で復刻している幻想迷宮書店さんも新作『バリアントナイト ――魔眼の騎士――』をリリース予定です。

前述のLifelineを制作しているゲームメーカーの作家Dave Justusも、ストーリーを書き上げたという↓Tweetを6月下旬にしているので

恐らく今ゲームメーカーの3MinutesGamesが現在プログラミングしているところかと思います。

彼らのアプリをリリースする間隔は4ヶ月程度なので、2016年末か年明けに新作がリリースされるものと推測されます。

まとめ

そんな感じで矢継ぎ早に出てくるわけではないですけれど、それなりに日本も世界もゲームブックは新作やリメイク版がリリースされていますよ。

ゲームブックが廃れた…(T_T)

って嘆いていないで、動向にぜひ着目してみてください。

blog.gamebook.xyz

↑ご参考までに、筆者のお勧めゲームブックも御覧ください。

(2017年6月12日追記:告知)

あと、拙作もよろしくです。

f:id:oniisann:20170612121110j:plain

JK Gamer with Blind

 

以上、北海道からでした。

 

さて、あなたはどうする?
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