プッチンプリン、あなたは「プッチンする派」?「プッチンしない派」? ってか何で選択肢がそれしかないの?
こんにつわ。
ゲームブック投稿サイトの管理者です。
先ほどネットサーフィン(死語)をしていたらこのようなサイトに辿り着きました。
なんと……プッチンプリンも45周年なんですね。
今回そのことに触れたいと思います。
目次
プッチンプリンとは?
河北麻友子 “プッチン”する派代表 スピーチ プッチン®国民投票
プッチンプリンは説明の必要もありませんが、容器後部の突起物と言うか爪といいますか、それをおると内部に空気が入り、プリンが滑り落ちてくるという体感的デザート。
その一連の動作を「プッチン」と表現しているわけですが、
実はそんな事しなくとも、容器のまま食べればいいんじゃない?
皿も不要だし。
と言う意見も大多数あります。
そこで上記のような国民投票がなされる運びとなったとか、ならなかったとか……。
ただし、筆者はここで選択肢が二択であることに疑問を呈しますッ!
他の選択肢は?
いや……。
別にプッチンしなくとも、容器とプリンの隙間にスプーン入れて空気を奥まで入れれば普通に滑り落ちますけど?
そもそもプッチン自体そんなに意味のある発明とか動作でもないと思うんですけど……。
ごめんなさい夢を壊して。
でもそれにより容器が再利用できますのでうちのカミさんはババロアとか作ってますけど。
まあ、参考程度に聞き流してくださいな。
まとめ
そんな感じで世の中で選択肢が提示されても
他に選択肢はないかな?
と考えてしまうのがゲームブックに携わる者の性なのです。
以上、北海道からでした。