東京に「この先車両の通り抜け困難」の看板を発見! どんな困難が待ち受けているのか? 仰天の結末!
こんにつわ。
ゲームブック投稿サイトの管理者です。
先日東京に滞在していました。
道民で田舎モンの筆者は世界都市東京の素晴らしさを堪能しました。
その中でも一風変わった光景を目の当たりにしたのでお伝えしたいと思います。
注意と免責
現場は閑静な住宅地です。いたずらに訪問して住民の皆さんにご迷惑をお掛けすることのないようにお願いします。また筆者はこの件について一切責任を持つことはできません。何かトラブルが生じても筆者はこのエントリを削除する以外のことはしません。
ご了承の上お読み下さい。
目次
車両の通り抜け困難!?
いきなりインパクト大ですね。
通り抜け困難?
禁止とか不可とかなら分かるけど困難って……。
道民の筆者にしてみればこれは
ジャスコ直進110キロ
よりも衝撃度の高いものでした。
幸いにも徒歩でしたので実際に行ってみましょう。
高難度S字クランク
おおーーっ。
これは凄いですね。
まるで教習所のS字クランクを彷彿とさせますね。
ってかそれ以上の車幅の狭さで、ものの見事なクランクっぷりです。
どうしてこんなんなったんでしょうかね。
果てしなく続く
うわーっ。まだ続くのか。
S字どころじゃないです。
その後もしばらくクネクネ曲がっているんですよ。
これは直角好きの方には堪らないでしょうね。
(まあ、直角が好き! って言う方も稀有でしょうけど)
その割に駐車してる
これだけ難易度の高いクランク地獄だと言うのに、普通に何台も車両が駐車している光景に目が点になりました。
皆さんどんだけ運転技術に長けていらっしゃるんですか。
さり気なく豪腕というところが注目ポイントですね。
まとめ
↑反対側の入口
凄いですねー。
これだけ車幅が狭くて何度も曲がりくねった道が車道として存在するとは。
これ、途中で対向車が来たらどうするんでしょうかね?
道民的には
雪が降ったらどうするの?
と、考えなくてもいい心配までしてしまいます。
さすが東京。
筆者の好奇心を掴んで離すことがありません。
このクランク道路を筆者は一生忘れることがないでしょう。
以上、(東京で見かけた光景を)北海道からでした。
なお、今回画像加工(集中線)には下記サイトのフリー素材を利用させて頂きました。
ありがとうございました!