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Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

68,166円あったら何を買いますか? ゲームブックの名作デストラップ・ダンジョンが絶賛高騰中。

ゲームブック小話

こんにつは。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

日頃様々なゲームブックニュースやネタを散策していますが、先日こんな光景を目の当たりにしました。

 

目次

名作の萌え化

f:id:oniisann:20170306215829p:plain

はい。

デストラップ・ダンジョンという、イアン・リビングストン先生の名作のリメイク版ですね。

目玉だらけのモンスターが可愛らしい女性戦士に……って。

何か気づきませんか?

f:id:oniisann:20170306215903p:plain

え?

68,166円!?

おいおい。

6,816円じゃなくて?

ヤバイじゃないですか。

 今もその価格かどうかは↓こちらでご確認下さい。

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

 

いや、凄いですね。

68,166円 と言えば 

Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド

Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド

 

Nintendo Switchに 

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 

ゼルダの伝説をつけてもお釣りが来る!

どうしてこうなった?

リメイク前の原作はこちら。 

f:id:oniisann:20170306220802p:plain

このエントリ執筆時点で856円。

まあ妥当な線ですね。

当時は500円程度だったと思いますので、大変良心的な価格です。

f:id:oniisann:20170306221038p:plain

↑ゲームブックで一番知名度と人気のある「火吹山の魔法使い」でも1700円程度と、順当な価格です。

さすがにバブルですね。

8ヶ月ほど前

要因はコレかな。

昨年6月半ばにイアン・リビングストン先生がつぶやいたんですよね。

俺たちの最初日本の出版社、社会思想社が出版した「死のワナの地下迷宮」のカバーはグレイトだったんだよねー

諸外国はたいてい原作のイギリスのカバーを使っていたのに……悪名高き日本の「デストラップ・ダンジョン」のカバーまでは。ファッ!?

てな感じでお嘆きとも取れるTweetをして、日本でも物議を醸し出しました。

pc.watch.impress.co.jp

その様子を知り、当時筆者は

本当に「ファッ!?」って言いたくなるような残念なリメイク版なのか確かめてみたい!

と思いたち、Amazonポチしたんですよ!

blog.gamebook.xyz

結果、品切れで注文キャンセルされてしまったんですけども。

その時も数千円はしたので流石に諦めましたが、世の中は広い。

どうしても「ファッ!?」って言いたくなるのか真実を知りたい!

と言う方が続出なんでしょうね。

それで高騰していても手を出そうとする人が出る

せどりで儲けようとしている人がそれに気づく

需要と供給の兼ね合いで価格が釣り上がる

68,166円

と言う流れなんですね。(未確認)

それにしても、68,166円で売ろうと思っている人が最低二人は居るようなんですよ。

f:id:oniisann:20170306221950p:plain

凄いですね。

商魂たくましい。

筆者はそこまでして「ファッ!?」って言いたくはないですけど。

よっぽどSwitch買いますね。

ゼルダ付きでね。

まとめ

なかなかシュールですね。

リメイク版のデストラップ・ダンジョン(萌え版)は

名作をわざわざ女の子にしなくてもいい!

と言う批判も多いんですけど、筆者は試行錯誤の一つとして認識しています。

当時はゲームブックが下火で、どうしたらまた流行るだろうかと模索した過程だと思っています。

それも進化や成長に必要な事でしょう。

言ってしまえば失敗なのかもしれませんが、失敗があるから成功があるんじゃないですか。

それが今のゲームブックに繋がっているのだと思います。 

そして価格は需要と供給で決まりますからね。

その値段でも買おうという人がいるからその価格なのです。

 

以上、北海道からでした。

 

さて、あなたはどうする?
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