英語を勉強していくことにしました。筆者の方法。日本語を一切交えないで興味のあるゲームブック情報に触れる!
こんにちは。
ゲームブック投稿サイトを運営しているものです。
さて、東京マラソン完走、
2016年R1ぐらんぷりにも決勝進出、
Twitterのフォローを全部やめた様子の
厚切りジェイソンさんがこんなTweetをしていました。
ウィキペディアでは
— 厚切りジェイソン@書籍発売 (@atsugirijason) 2016年2月22日
英語の記事:509万
日本語の記事:100万
英語分かると、吸収出来る知恵が5倍増
そうなんですよ。
英語だと日本語と比べて5倍の情報量です。
Wikipediaが一つの例だとすれば、
他の情報もだいたいそんな感じでしょうね。
で、このブログのエントリを見る限り
25%の17.5億人が英語を実用レベルで扱えるそうです。
これ、母国語としてじゃないんですよ。
まあ、ドイツ人とかフランス人に英語で話しかけても、
だいたい流暢な英語で答えますよね。
日本人は中学高校と6年は英語を勉強してますよ。
何か無駄や非効率を感じてしまいますねえ。
何かいい方法はないものか?
ヒントは厚切りジェイソンさん。
彼は英語圏の人で、日本語を勉強中。
私たちは、日本語圏の人で、英語を勉強し続ける。
彼の勉強方法は日本のお笑い番組を見ること。
漢字の書き取りをすること。
↑この著作でも少し触れてましたね。
多分英語を使いまくればいいんでしょうね。
話す、聞く、書く、読む、この4つをひたすら繰り返す。
それだけだと思います。
で、英語で考えてる時は日本語を一切交えない。
それに尽きると思います。
となるとインターネット環境があれば
ほぼすべてできるので、筆者は毎日少しずつでも
英語に触れていくようにします。
そう思って筆者は数日前から英語版Wikipediaを
読んでいるのですが、ビックリしましたわ。
もう、英語圏のゲームブックはヤバイです。
どうヤバイのか?
それは次のエントリで綴ってみたいと思います。
以上、北海道からでした。