SMAPも能年玲奈こと「のん」も大御所小林幸子さんに続いて、事務所から独立してネットで活躍したら良いんじゃない、という話。
こんにつわ。
ゲームブック投稿サイトの管理者です。
今回はゲームブックと全く関係のない芸能ゴシップです。
SMAPの解散には各界も衝撃が大きく、外国でも取り上げられるほどの騒ぎですね。
そして地味なのが「のん」ちゃん。
せっかくLINEブログ・デビューしたのに、ネット界隈でそのことに触れた記事がいつの間にか削除されるというイジメが横行してるとも噂されてます。
そんなSMAPと「のん」に朗報といいますか、芸能界で本当に模範となる先輩がいらっしゃるじゃないですか。
そうです、Sachikoですよ。
目次
小林幸子さん!
一時は事務所との対立から芸能界を干されていましたが、ニコニコでデビューして
コミケでもデビューして、元から知名度は抜群ということもあり、あれよあれよという間に若い世代にも大人気。
そしてついに紅白に特別枠で復活出場という快挙も!
さらにボーカロイドにもなっていますからね。
事務所に留まっていたらこうは行かないでしょう。
動画で「初音ミクになった気分」と仰ってますが、どんな気分なんですかね?
ネットでデビュー
のんちゃんは既にブログやInstagramで活躍しています。
現状ではブログの紹介記事が削除されたりと憂き目にあっていますが、臆すること無くそれらを加速させていけばいい結果にたどり着くことでしょう。
現に声優の仕事をゲットしてます。
この調子で活躍して欲しいですね。
SMAPこそネット
現在ジャニーズ事務所がネットでの情報発信を殆どしていないことから、SMAPのメンバー一人ひとりが独立してネットでデビューすればこれまた衝撃は計り知れません。
とりわけInstagramは若い女性に人気のSNSですから、写真を自撮りしてUPするだけで注目度や影響が大きくなることでしょう。
となればスポンサーを募ってPRして収益を得るという事も可能ですし。
ブログや動画やTwitterなど、いろいろ媒体もありますしね。
ボーカロイドになれば?
それこそ小林幸子さんのようにボーカロイドになるという方法もあるじゃないですか。
男性のボカロはあんまり人気がありませんけど、SMAPがボカロになるとなれば話は別です。
これは多くのボカロプロデューサーとしても、男性ボーカルで曲をかいてみたいという創作意欲が湧くと思うんですけどね。
とりわけ中居くんにはぜひ挑戦していただきたいところです。
ボカロだと本人より歌唱力がよさ気な感じさえしますね。
まとめ
事務所を独立してアーティスト本人が自分をプロモートするというのは初めての取り組みではありません。
このエントリで触れた小林幸子さんもそうですし、GLAYもそうです。
そしてゴールデンボンバーも、あれだけの人気がありながらインディーズですからね。
なにもメジャーな事務所やレーベルに属さなくてもやれる時代ですよね。
SMAPやのんほどの知名度があれば実現できることと思います。
以上、北海道からでした。