代々木丈太郎の何だか良く判らないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

デジタルゲームブック作成ツールTwineが流行らないのは、日本語未対応だからと思うのでサポートしてみた

こんにちは。

選択肢を含む物語の素晴らしさを広めたいと日々活動しているものです。

ゲームブック投稿サイトやKindle対応のパラグラフシャッフルツールを提供しております。

興味のある方は訪問してみて下さい。

あと細々とゲームブック作成ツールの操作方法紹介の動画も公開してます。(後悔してます)


ゲームブック作成講座 その8 ゲームブック作成ソフトAXMA Story Maker 1

👆こちらはAXMA Story Makerというツールです。

これとは別に、無料で使えるスグレモノのツールもあります。

それがTwine。

twinery.org

実は日本では、ゲームブックというよりブレストに使えると以前話題になったことがありました。

cyblog.jp

でも今ひとつ日本では普及してないなと思います。

黒歴史にはなりますが、Twineを使っての作品を投稿するサイトを運営してみましたが反応がさっぱり…。

その原因を見てみると、まず1つ思い当たるのが日本語未対応なこと。

日本人は大学まで通えば10年英語を勉強しているはずですが、その割には英語できない人が多いですよね。(いや、私もですけど)

そこで、日本語版があればいいんじゃないかと思い、ちょっと動いてみました。

 

目次

Twineの多言語対応

実は既にTwineていろいろな言語に対応しているんですよ。

下記画像はhttps://twinery.org/2/#!/localeのスクショです。

f:id:oniisann:20190923200933j:plain

スクショなので下切れてますけど、18カ国語に対応しているんですね。

アナと雪の女王のLet it go 25ヶ国語には負けますけど、いい線いってますよね。


『アナと雪の女王』25か国語版ミュージック・クリップ

てか18カ国語もあって何で日本語無いのよ!

22nd-century.jp

👆少子高齢化・人口激減の日本とは言え、世界ランクではベスト10に入るのに。

これは由々しき事態です。

やってみた

筆者は英検2級レベルの英語力しかなく、何だか英語の語彙力のテストをしてもネイティブで言うところの8歳くらいのスキルしかありません。

そんなんで英語から日本語翻訳って馬鹿げてはいるのですが、今はGoogle先生が無料で翻訳ツールを用意してくれている時代。

判らないときは頼りまくりました。

そしていろいろ調べていると、Githubとか言うところにアップしたらいいということが判明したのでそうしました。

反応がさっぱり

ところがですね〜。

Twitterでもツール作成者本人にメンションしても全く反応がなかったのですよ!

オッス!

オラ日本人。

Twineの日本語翻訳はここにある。

ぜってぇ見てくれよな!

まあ、筆者はあらゆるところに声掛けや「やりましょうよ」とか言っているのですけどまずは無反応なんですよね。

なので今回反応がなくても特段気に留めていませんでしたけど、一つの可能性が閉ざされたなあとは思いました。

どうにか選択肢を含む物語の素晴らしさを広めたいのですが暗礁に乗り上げてしまったような閉鎖感を感じましたね。

そう思っていて、すっかり忘れた今日になってメールが届いていました。

ラベルどうする?

こんなメール(原文ママです)

What should this translation be labeled? e.g. On http://twinery.org/2/#!/locale, the French translation is labeled "Français".

はい。

英検2級レベルの英語力で翻訳しますと。

この翻訳はラベルを何にしたらいいんだい?

例 フランス語翻訳は「Français」だよん。

というではありませんか?

おお…。

日本人なら「拝啓」で始まり「敬具」で結ぶ。

季節の挨拶を入れ、なかなか本題に入れないまどろっこしさを感じますが、海外では至ってシンプル。

単刀直入ですね。

それにジェラシーを感じた筆者はたった一言、

日本語

と返してやりましたよ!

ざまあみろ!

(いえ、何でもありません)

そうしたら感謝のメールも頂戴しました。

本当にあんな訳でいいのか。あらゆる意味でファイル形式も大丈夫だったのか。

様々な心配事が錯綜しますが、まあいっか。

なんかあったらそんときはそんときで。

そのやり取りは下記で確認できます。

github.com

まとめ

作者のChris Klimasは、「次のリリースに組み込む」と言っているので一体いつになるのかわかりませんねえ。

まあ、それでも筆者の日本語訳とかファイル形式とかあっていればそのうち日本語版がリリースされると思います。

何らかの動きが判明次第、またお知らせしたいと思います。

 

以上、東京からでした!

 

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