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Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

筆者がゲームブック作成を勧める理由

ゲームブック小話

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ゲームブック投稿サイトを運営しているものです。

常日頃筆者はゲームブックの可能性を実感しています。

これはクリエイターさんだけではなく、多くの方におすすめしたいですね。

目次

実は既にやってる

ゲームブックのキモは選択肢を選び続ける、ということなんです。

これは人生とも共通することなんですけど、今回そういう堅い話はひとまずおいといて、皆さんは既にゲームブック的なものに慣れ親しんでいますよね。

まず義務教育でテストを受けますね。

勉強などで選択問題を解くと思います。

これも選択肢を選び、正しい選択であれば高得点に繋がり、ダメなものを選ぶと怒られるわけです。

点数という形でエンディングの異なるゲームブックと呼ぶことが出来るんです。

大学生でセンター試験を受けたことある人なんて顕著ですよ。数学や英語はちょっと特殊ですけど、完全に選択肢だけを選びますよね。

そしてもう一言付け加えると、記述式であっても同じです。

試験というのは模範解答というものがあって、それは必要な事柄を所定の文字数でピタリ書ける能力が試されるわけです。

つまり、自由に書いて良いように思わせといて、結局必要事項を掴まされているわけで、筆者に言わせれば、問題作成者の思惑通りの選択肢を選べるかどうかで高スコア=グッドエンディングに繋がるゲームブックの一種です。

心理テストとか、あなたの性格はどんな性格かを判断する選択肢を選び続けるアンケート、発達障害のテストなども、ゲームブックなのです。

ただそれらはエンタメ性は度外視されているので面白くないというだけの話です。

ゲームブックと名乗っている作品はエンタメです。その点が異なるのみです。

作るという過程が重要

なので皆さん実は様々な(あんまり面白くない)ゲームブックは多数こなしてきているのです。

ここで重要な点に気づいていただきたいと思います。

それはすべて他人(テストで言えば問題作成者)が用意した選択肢を選んでいるという点です。

バブル前、社会主義崩壊前、インターネット普及前の世の中であれば、官僚という偏差値エリートの先導者たちの指示通りに如何に動けるかということが重要でした。

でもこれだけ世の中変わったのです。グローバル化、多様化、複雑化しています。

個人個人の考えが非情に重要になってきたのです。

だから自分の頭で考える。それが重要です。

まずはブロガーのちきりんさんがおっしゃっていますし、 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

ホリエモンも異口同音にそう言っているのです。


「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ

どうすれば自分の頭で考えられるようになるか。

つまり自分で選択肢を考えること。

その力を養うのに、ゲームブックを作成するという過程が非情に役立つのです。

ゲームは主人公をワナや困難に陥れておいて、どうやってその極限状況を乗り越えるか。

制作者はひたすらそういうことを考えるわけです。

ありきたりのものでは面白く無いから、いろいろ考えざるを得ません。

ゲームブックを作成すると、そういう力が鍛えられるのです。

まとめ

ゲームブックはオワコンと言われ、「未だあるの?」「今の若い人は知らないでしょ」と揶揄されることが多いです。

でも、混沌とした世の中に変貌した今だからこそ、ゲームブックは必要とされていると筆者は思わずにはいられません。

 

以上、北海道からでした。

 

さて、あなたはどうする?
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