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Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

出版社はどうして電子書籍より紙媒体を優先するのだろう? お客さんの気持ちになっていますか?

雑談 エッセイ

こんにちは。ゲームブック投稿サイトの管理者です。

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※写真は特に意味はありません。ぱくたそさんのフリー素材です。

いつものようにTwitterを「ゲームブック」で検索していますと、このようなTweetを発見しました。

何ですと!? 漫画でゲームブックを作られたのですか!?

気になって仕方なくなり、失礼を承知で@Tweetしたらわざわざご返信してくださいました。

何と……これはもう買うしかない! 早速Amazonポチしていました。

目次

Kindle版がある!

筆者は北海道在住です。

そのため書籍は電子書籍が一番有難いのです。

通信販売でも手元に届くのに日にちがかかりますからね。

首都圏ですと当日お届け、とかあるんでしょうけど。

なのでKindle版をクリックしました。 

アニマル横町 16 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

アニマル横町 16 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

 

でもなぜかKindleで読むことが出来ず、「予約」になっていました。

変だなあ。確か3月25日に発売ってなってたのになあと確認すると 

アニマル横町 16 (りぼんマスコットコミックス)

アニマル横町 16 (りぼんマスコットコミックス)

 

紙媒体は3月25日なのにKindle版は4月25日になっとる!

何だよそれ!!

客の気持ち考えてないのかい!

キャンセルしたのは言うまでもありません。→書店に走りました。

ホリエモンもキレてる

まあ、筆者が怒ったところでどうでもいい話ですが、著名人であるホリエモンがキレたとなればちょっとは影響力が出てくるのではないでしょうか。

こちらのホリエモンのTweetをどうぞ。

ホリエモンの著作「堀江貴文と言う生き方」 は紙媒体でしか発売されないそうです。 

堀江貴文責任編集 堀江貴文という生き方 (別冊宝島 2444)

堀江貴文責任編集 堀江貴文という生き方 (別冊宝島 2444)

 

上記Tweetにあるように、Kindle版なら海外でも入手できるのに、紙媒体しか出さないから販売の機会ロスが生じています。

どうしてお客さんのことを考えないのでしょうか。

多分店頭で商品を売るということがどういう事かわかっていないんでしょうね。

叩かれたり土下座で謝らざるをえない状況を知らないからそんな事が出来るのでしょう。(筆者は全部経験があります )

それぞれのメリット

電子書籍と紙媒体の割合は下記の記事でも分かる通り、2対8です。

hbol.jp

まだまだ紙のほうが多いんですよね。黙ってても紙が売れるんですよ。

だから、まずは電子版を先に出版すればいいんですよ。

電子のいいところは迅速な所。

北海道だろうが海外だろうが出版された当日に入手して読むことが出来ます。

その売れ具合によって紙媒体の初回の印刷をどれほど刷るか決める判断材料にもなります。

そしてAmazonなどでレビューを書いてくれたり、SNSやブログで紹介・拡散してくれれば話題にもなり、まだ買っていない人たちへの宣伝になります。

そして万が一間違いがあった場合は電子なら修正が可能です。

紙媒体はそれを踏まえたうえで印刷に入ればいいのです。

4万部を二回に分けて初回に2万、増刷2万とするより、まとめて4万刷ったほうが経費が大幅に削減できます。(筆者も印刷業界に居たことがありますからね)

紙の手間は大変ですからね。印刷の板作って、片面印刷して乾かして、裏面印刷して、帳合して、製本・断裁して、梱包して、仕分けして、発送……。

お客さんによって、電子が欲しい、紙がほしい、場合によってはどっちも欲しいと言うコアな方もいるはずです。

紙媒体はプロダクトとしてサイン入の書籍であったり、下記のようにカバーを外したらおまけのコンテンツを見ることが出来るといった事も可能です。

 

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それぞれのプラットフォームの利点を活かした販売戦略をとるべきです。

誰得なのそれ?

紙媒体が先で、電子が後って何なのでしょう?

上記に筆者が述べたメリットをすべてドブに捨ててますね。

読者も出版社も誰も得しない。書籍の販売数が減れば書店も作者も儲からない。

何でそんな事するのかなあ。

多分、自分のことしか考えてないからでしょうね。

優秀なんだけど

出版社の方々は優秀です。

ホリエモンも認めています。

で、紙媒体を優先することが金儲けになると言う考えは筆者は同意しかねます。

それは上記に述べたとおりです。

読者、小売店、出版社、作者、すべてが喜ぶ方向に舵取りってできると思うんですけど、そうならないんですね……。

そのうちnoteやKindle、Mediumにやられても知りませんよ。

 

以上、北海道からでした。

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