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Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

ゲームブック「運命の森」のデジタル版「The Forest of Doom 」 日本語版が出ると良いと思いません? Tin Man Gamesにメールしました。

こんにつわ。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

このエントリのアクセスが思いの外多いです。 

blog.gamebook.xyz

ありがとうございます。

やはりゲームブック愛読者は潜在的にいるのですね。

Kickstarterのパトロン特典としてなのか「地獄の館」につづいて、なぜか「運命の森」 も「さまよえる宇宙船」もダウンロードできました。

でも「さまよえる宇宙船」は起動させてもすぐに落ちるんですよね。

何だか得なのか損なのかよく分かりませんが、とにかく想定外な事なので良しとします。

今回その辺の模様をレポートします。

 

目次

運命の森とは

はい。こちらのゲームブックです。 

運命の森-アドベンチャーゲームブック (3)

運命の森-アドベンチャーゲームブック (3)

  • 作者: I・リビングストン,松坂健,イアン・リビングストン
  • 出版社/メーカー: 社会思想社
  • 発売日: 1985/07
  • メディア: 文庫
  • 購入: 1人 クリック: 4回
  • この商品を含むブログを見る
 

↑筆者これ持ってました。途中で挫折して知人に譲渡しましたが、それがデジタル版で(しかも英語版で)再びプレイする日が繰るとは感慨もひとしおです。 

運命の森 (d20ファイティングファンタジーシリーズ)

運命の森 (d20ファイティングファンタジーシリーズ)

 

 ↑復刻版もあるんですね。凄く高騰していますけど。

デジタル版

はいこちらになります。 

Fighting Fantasy: The Forest of Doom

Fighting Fantasy: The Forest of Doom

  • Tin Man Games
  • ゲーム
  • ¥720

play.google.com

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Steam:The Forest of Doom

このエントリ執筆時点でAppStore720円、Steam980円、Google Playでは何と110円

廃盤のため書籍版ではプレミアムで高騰しがちなのに、デジタル版は安いですね。

難点はそう、英語だと言うところです。

実行画面

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タイトル画面です。

↑この人が誰か知りませんけど、蠢くところが雰囲気出てますね。

デジタル版の「House of Hell」 と同様、メニューも充実してますよ。

 

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ここで「THE STORY OF THE FOREST OF DOOM」を選んでみると

 

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イアン・リビングストン先生のサインにたどり着けます。

ただちょっと、紙媒体でのありがたさと比べると劣化しますよね。

単なるコピーだもんね。

紙媒体なら実際に直筆のサインを入れることも出来るので、そのような販売の仕方をすれば紙ならではのプレミアはあると思います。

 

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あと別メニューでこんな画面も。

実は「House of Hell」でもありましたが、冒険で巡りあわせたシーンのイラスト集です。

全部のイラストが表示されるまで冒険をやり込むという遊び方も出来そうです。

 

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冒険の一コマはこんな感じ。

イラストがある場合は必ず左の最初に表示されるようにレイアウト固定です。

電子書籍はイラスト挿入苦手ですからね。

無駄に空間が生じたり、次のページをめくらないと出てこなかったり。

その点こちらの表示の仕方はストレスがないです。

 

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あと特筆は自動マッピング。

冒険の途中好きなときに見ることが出来ます。

これいいですね。

ゲームブックでダンジョン散策するときにマッピングをしなければなりませんが、それを書く手間が煩わしいですよね。

もちろん「それが楽しい!」と言う方もいるんですけど、恐らくそれはノスタルジックな感情がそうさせているだけで、実際にやるとなると「今となっては面倒い」と言うのが関の山だと思いますよ。

バトル!

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なんか強そうなの出てきましたよ。

腕まくりして剣を抜くとしましょうか。

 

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戦闘シーンの一コマ。

GIFアニメ、コマ落ちしてますが実機ではなめらかな挙動です。

サイコロが着地して更にポップ・アップしているのがわかりますか?

出目が悪いなと思った時はクリックするとこうなります。

いいですね、このイカサマ感。

 

まるでどっかの班長みたいですね。

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ノーカン! ノーカン!

サイコロも自分用に四五六しかないやつとか、敵用に全面ピン「一(いち)」しかないものが選べるとさらに良いかもしれません。

完成度高い

「House of Hell」もそうでしたが、「The Forest of Doom」も素晴らしいです。

ビジュアル、音楽、音響にとても凝っており、世界観を上手く作り上げています。

操作性に優れ、難易度調整もでき、そしてズルも出来る。

唯一の難点は……そう、英語だというところですね。

日本語版もあればいいのに。

書籍の高騰具合を見ると、1000円程度でリリースされるのなら売れるんじゃないの?

メーカーに言ってみた

そう思って制作元のTin Man Gamesに英語でメールしてみました。

何で日本語版出してくれないんだよォー

って。

Kickstarterのおまけでそこまでいう客も嫌なヤツですけどね。

多分シカトされるでしょうが、何か返事があったらご報告します。

 

以上、北海道からでした。

 

さて、あなたはどうする?
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