Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

ゲームブックを電子化にするメリットを制作者側からの視点で述べてみる。~(2)世界マーケットへの進出~

こんにつは。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

先日よりシリーズ物で

ゲームブックを電子化にするメリット

について述べています。

前回記事はこちらです。

blog.gamebook.xyz 

今回のテーマは世界マーケットについてです。

 

目次

アキラ100%さんを見たかい

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NEET PROJECT/PROFILEより画像引用

5月15日放送のTBS系「結婚したら人生劇変!〇〇の妻たち」をご覧になりましたか?

今年のR1ぐらんぷりで優勝したアキラ100%さんの奥さんが特集されていました。

彼女は売れな(かった)芸人と結婚して幸せだったのか!?

結果はWeb記事をご覧の通り、泣かせる回答がありましたね。

お金を持っている人とかちゃんとした仕事をしている人とか、そういうのは全然私の中で(結婚の)条件ではなくて。私が仕事でピリピリしてても、彼と会えば別に面白いことを言うとかじゃなくっても、なんかホッとするというか。やってることもバカバカしいですし

アキラ100%さんの奥さんは看護師で、小児移植コーディネーターと言う、死と隣合わせの幼い子供たちに真摯に向き合う精神的にもハードな仕事。

アキラ100%さんのバカを真面目にやっている姿がほっとするというのも分かるような気がしますね。

結婚して正解

いい話や。

英語圏でもブレイクの兆し

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ま、それはいいんですけど、売れなかったアキラ100%さんがここに来てブレイクしていますよね。

その規模はR1だけにとどまらず、海外にも及んでいます。

またそれがちきりんさんにも触れられて評価されているところが興味を引きます。

筆者も試しにググってYouTube閲覧しましたけど、結構ウケてんですよね。

確かに彼のネタは諸外国の方にも分かりやすい。

いや、ホントに英語が出来ると世界に広がりますよねえ。

翻訳して欲しいのだが

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はい。

ここで話題をゲームブックに(漸く)戻しますけど、ゲームブックは殆どの場合言葉が必須なので、海外展開にはそのままでは無理があります。

翻訳が必要ですよ。

だから逆に英語版の火吹山のアプリとか 

The Warlock of Firetop Mountain

The Warlock of Firetop Mountain

  • Tin Man Games
  • ゲーム
  • ¥600

ソーサリー!の日本語版出してくれえ! とお嘆きの声が絶えないのです。 

Sorcery!

Sorcery!

  • inkle
  • ゲーム
  • ¥600

はい。

どちらも英語版しかなく、日本語版は出ません。

翻訳には人力ではめちゃくちゃ手間暇がかかり、コストが合わないからです。 

blog.gamebook.xyz 

↑ゲーム制作者たちに確認済み。 

英語圏なら日本語の5倍

厚切りジェイソンさんも指摘していましたが、日本語と比べ、英語の情報量は5倍です。

当然マーケットも日本人1億2千万に対し、英米加豪乳だけを取ってみても4億三千万ですから。

インドとかシンガポールや香港など、英語を理解する人を数えたら余裕で日本市場の5倍以上ありますよね。

日本語で制作したゲームブックを英語に翻訳してくれたら……。

夢が広がると思いませんか?

Google先生の出番

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まあ、精度の高い翻訳は無理ですが、GoogleChromeの翻訳で良くないですか?

つまりゲームブックをウェブぺージで提供しておけば、見たい人は自国語に翻訳して閲覧できるんです。

細かいニュアンスまでは無理ですが、ほぼ雰囲気とか大意は掴めることでしょう。

先に述べた火吹山やソーサリーのアプリも、世界観や言葉の持つニュアンスなどに非常に気を使っているので英語版以外リリースしていませんが、割り切ってしまえばGoogleChromeの翻訳で大体の意味は通じる物は現状でも実現可能なのです。

中国語も対応になったとしたら

英語に拘泥しなければ、様々な言語にも応用が効くわけです。

たとえば中国とかどうですか?

中国では諸事情によりGoogleのサービスが使えませんが、それに変わるサービスが出たとしたら?

中国13億5千万人にも広がります。

もう、日本の10倍以上の市場が拓けるんですよ?

何だか日本語の枠組みに収まっているのが馬鹿らしくなってきます。

ブルゾンちえみさんじゃないですけど、世界人口70億ですからね。

無論翻訳の精度がもっと上がることに期待するところもありますが、とてつもないポテンシャルを感じるんですよね。

まとめ

実際筆者の運営するゲームブック投稿サイトにも海外からの閲覧があり、

It would be great if I understand japanese language.

(日本語が理解できればいいのに……)

と、お嘆きの声がありました。

ゲームブックを楽しみたいのは世界の人々共通の願いです。

現状のGoogle翻訳ではまだ意味が通じにくいところもあるのでしょうが、いずれ素晴らしい物になっていくことでしょう。

 

以上、北海道からでした。

 

さて、あなたはどうする?
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