Yoyogi Jotaro の何だかよく分からないブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

eゲームブックの具体例を提示します。TwineとAXMA Story Makerでそれぞれ制作しましたのでご覧ください。

こんにちは。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

現在リニューアル中です。

さて、過去エントリでeゲームブックを提案したのはいいですが、今ひとつ何のことだかさっぱりわかりにくいですよね。

なのでサンプル作品を用意しました。

ぜひお付き合いください。

 

目次

Twine

一つは過去に制作したものをTwineに移植しました。

移植前移植後を比べて頂けると、UIの違いやフラグ管理が制作者も読者もとっても楽であることがご理解頂けるかと思います。

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金太郎の微妙な冒険

作品の肝はフラグ管理。

読者があることをしていないとハッピーエンドまで辿り着けない仕組みになっており、あることをし忘れても、そのことをほのめかす文体にしてあります。

あと、選択肢にパラグラフ番号を明示してある割には、たどり着いたパラグラフにはそのパラグラフ番号を明記してありません。

紙媒体ではパラグラフ番号が必須でしたが、eゲームブックでは不要であることも気づいて頂けるかと思います。

作成側も読者側もお互い負担が激減するのを実感して頂けるかと思います。

Twineについて詳細は下記エントリを御覧ください。

blog.gamebook.xyz

AXMA Story Maker

こちらはすでにリリース済みのものです。

AXMA Story Makerで書かれています。

特徴はTwineをさらに進化させた感じで、フラグ管理はもちろん様々な視聴効果のほか、乱数なども扱えるのでバトルシステムも盛り込むことができます。

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ダンジョントレジャー

おまけ的に音楽も入れてみました。

どうぞお楽しみください。

Axma Story Makerについては下記エントリをご参照ください。

blog.gamebook.xyz

まとめ

そんな感じでeゲームブックは作者にも読者にも優しい仕様となっています。

どうぞご利用ください。

 

以上、北海道からでした。

 

gamebookとゲームブックの違い、アメリカとイギリスと日本の状況と、新たなフォーマット「eゲームブック」

こんにちは。

さあ、選択肢を創りましょう。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

今回はゲームブック、それに類似している言葉について触れてみたいと思います。

これらは似たようなモンなのに実に様々な呼ばれ方をされるんですよね。

ゲームブック、CYOA、ビジュアルノベル、インタラクティブフィクション、テキストアドベンチャー……。

まるで呼び方も選択肢を選ぶかのごとし。

このエントリにたどり着いたのも何かの縁です。

ちょっと整理をしてみますので、少しお付き合いください。

 

目次

世界初の選択肢のある物語

選択肢を選び続ける事で展開が変わる物語、CYOAやgamebookおよびゲームブックは米英日で普及しました。

これらは各国の状況の違いで非常に面白い経緯を辿ってます。

現在記録に残るもので最古のものは「Consider The Consequences」だと言われています。

詳細は過去エントリにまとめてあるので御覧ください。

blog.gamebook.xyz

各国事情

アメリカ

先ずはアメリカで本格的な商業ベースの「選択肢を選び続けることによって展開が変わる物語」がリリースされました。

特徴は下記の通り。

  • 児童、少年、少女向け
  • 選択肢を選び続ける事により物語の展開が変わる
  • サイコロを振ったり、RPGの要素はない

これはある会社で1970年代後半にリリースされ、今でも新作のリリースが続いています。

Choose Your Own Adventure、略してCYOA、登録商標になってます。 

サハラさばく気球旅行 (ジュニアチャンピオンコース 53)

サハラさばく気球旅行 (ジュニアチャンピオンコース 53)

 

そのためアメリカではgamebookと呼ばれる事は稀で、選択肢を選び続ける物語のことはCYOAと呼ばれます。

イギリス

gamebook発祥の地はイギリス。

イアンリビングストン氏とスティーブジャクソン氏の2名によってリリースされた「火吹山の魔法使い」が世界的に大ヒットしました。 

火吹山の魔法使い ファイティング・ファンタジー (現代教養文庫)

火吹山の魔法使い ファイティング・ファンタジー (現代教養文庫)

  • 作者: スティーブ・ジャクソン,イアン・リビングストン,浅羽莢子
  • 出版社/メーカー: 社会思想社
  • 発売日: 1984/12
  • メディア: 文庫
  • 購入: 2人 クリック: 7回
  • この商品を含むブログ (10件) を見る
 

こちらは当時二人が大好きだった今で言うTRPGを一人でも楽しめる様に、また世に広めるために制作されました。

スマホは元よりパソコンも普及しておらず、マイコンと呼ばれていた時代。

高価なマイコン無しにRPGが出来るとあってのめり込む人が続出。

日本でも火が付き、ゲームブックと言えば、game bookの事だと考える人も多いです。

gamebookの特徴は選択肢を選び続けて物語を読み進めるCYOA要素と、ドラクエやファイナルファンタジーの様に戦闘シーンやクエスト要素が多数盛り込まれている点です。

今でも電子書籍や同人誌などで新作がリリースされていますよ。

日本

日本ではgamebookが進化してにゃんたんのゲームブックが一つの流れとして人気でした。 

にゃんたんのゲームブック (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ)

にゃんたんのゲームブック (ポプラ社の小さな童話―にゃんたんシリーズ)

 

特徴は

  • 児童用
  • 文章の代わりに漫画
  • gamebookの戦闘シーンの代わりになぞなぞやクイズ、迷路と言ったトラップが仕込まれている
  • バッドエンドを迎えてもスタートからではなく途中からコンテニューできる

という点です。

重ねて、当時ファミコンがヒットし、ファミコンのゲームをモチーフにしたゲームブックが多数リリースされました。 

悪魔に魅せられし者 ドルアーガの塔 (幻想迷宮ゲームブック)

悪魔に魅せられし者 ドルアーガの塔 (幻想迷宮ゲームブック)

 

アーケードやファミコンで人気のあった「ドルアーガの塔」がゲームブックとして執筆され、日本最高峰の三部作と評価が高い作品もリリースされました。 

悪夢の妖怪村 悪夢シリーズ (幻想迷宮ゲームブック)

悪夢の妖怪村 悪夢シリーズ (幻想迷宮ゲームブック)

 

日本独自の世界観を持った「送り雛は瑠璃色の」や「展覧会の絵」、「悪夢の妖怪村」のようにTRPGとは全く別の作品や、シューティングゲームの「グラディウス」も(さらに評価がかなり高い)制作されました。 

グラディウス―未知との戦い (双葉文庫―ファミコン冒険ゲームブックシリーズ)

グラディウス―未知との戦い (双葉文庫―ファミコン冒険ゲームブックシリーズ)

 

そのため日本のゲームブックはイギリスのgamebookとは大きく異なり、純粋に「選択肢を選び続けることによって展開が変わる物語」であるのに対し、イギリスはRPG要素、ダイスを使っての運要素などを色濃く持つ傾向があります。

Visual Novel

また日本発祥の形態としては何と言ってもvisual novel。

海外版ウィキペディアで項目がある程です。

また日本ではvisual novelも文字通りビジュアルノベルとサウンドノベル、ノベルゲームと言う三種類の呼ばれ方をされます。

実はほぼ同義語。

初出は現スパイクチュンソフトのサウンドノベル「かまいたちの夜」 

かまいたちの夜

かまいたちの夜

 

当時マシンパワーや容量の関係で登場人物達が紫色の半透明の姿で表示されるのが、却ってインパクトがあり、読者がその世界観に浸るのに威力を発揮しました。

今まであまりアドベンチャーゲームがリリースされていなかった事もあり、当時は革新的でした。

サウンドノベルは現スパイクチュンソフトが登録商標を持っています。

そのため他社はサウンドノベルをサウンドノベルと銘打ってリリース出来ません。

なので現アクアプラスはleafレーベルで「かまいたちの夜のアダルト版を創る」感じでビジュアルノベル「雫」をリリース。

現アクアプラスはビジュアルノベルを登録商標しなかったので様々な会社がアダルトではないビジュアルノベルを続々とリリースしました。

ただビジュアルノベルと言うと当初はアダルトのイメージもあり、いつのまにかノベルゲームと言う用語も出てきます。

結果、日本ではノベルゲームが一般的で、世界的にはvisual novelで定着

まとめるとアメリカはCYOA、イギリスはgame book、日本ではvisual novelがそれぞれ発祥の地となって居るのです。 

ビジュアルノベルの特徴は下記の要素が全て盛り込まれた作品を指します。

  • 文章
  • 音、音楽、音声など
  • 画像、イラスト、写真など
  • 演出
  • 選択肢を選び続ける物語

無論例外もありますが、そう言う傾向は強いですよ。

そのため、制作がゲームブックと比べると労力を強いられますね。

ゲームブックは最低限文章力とゲームデザイン力があれば制作できますが、ビジュアルノベルは音や画像にもそして演出にも力を注ぐ必要があるからです。

追記

(2018年7月6日追記)

テキストアドベンチャーとインタラクティブフィクション

上記について触れるのを忘れていました。

テキストアドベンチャーとインタラクティブフィクション(IF)は似たようなもんです。

これらとゲームブックを比較するにあたってはドラクエの生みの親、堀井雄二先生の作品、ポートピア連続殺人事件を提示します。

プレイしたことはないのに犯人は誰かを知っている人が続出したこの謎解きゲーム、フォーマットが機種によって異なるんです。

パソコン用で制作されたのがテキストアドベンチャーまたはインタラクティブフィクションと呼ばれるフォーマット。


ポートピア連続殺人事件 PC-8801(98実機) / The Portopia Serial Murder Case - 1080p 60fps

ファミコン用でリリースされたのがゲームブックです。 

ポートピア連続殺人事件

ポートピア連続殺人事件

 

違いはコマンド入力式選択肢を選ぶかです。

ファミコンで後者が採択されたのは入力媒体が十字コントローラーしかなく、文字入力が困難であること、煩わしいこと、ユーザーが若年層だった事によります。

しかしこの選択肢を選ぶ方法が後のアドベンチャーゲームでは好まれ、日本語を判別するのも難しいことから、日本では選択肢を選ぶ方式が主流となります。

またテキストアドベンチャーやインタラクティブフィクションは、現在ではチャットボットに非常によく似たフォーマットで、ゲームブックはYesNoチャートによく似ていると言えるでしょう。

それぞれに物語要素を加味すればテキストアドベンチャーやインタラクティブフィクション、ゲームブックになるのです。

まとめ

そこで筆者はeゲームブックと言うフォーマットを提案します。

このスマホ全盛期に最適化された形式ならヒットする事間違いなしですよ。

電子媒体ならではのメリットは過去記事でいろいろ触れていますのでよろしくです。

blog.gamebook.xyz

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blog.gamebook.xyz

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あとeゲームブックと言う名称にした理由ですが……。

  • 単にゲームブックと言うと、gamebook(すなわち一人でできるTRPGの事)と混同されることが多い。
  • ビジュアルノベルと言う形態がすでにあるが、制作がめちゃ大変だから

 

という感じです。

今後具体的に形にしていきます。

乞うご期待!!

 

以上、北海道からでした。

 

おすすめの漫画作品「からかい上手の高木さん」のレビュー。主人公の魅力や成長を感じ青春気分に浸れます。

こんにちは。

さあ、選択肢を創りましょう。

ゲームブック投稿サイトの管理者です。

今回はAmazonなどでレビュー評価の高い、からかい上手の高木さんについて筆者のレビューを書いてみようと思います。

現在アニメにもなったようで

takagi3.me

↑これ、URLにも工夫があって、「高木さんme」、じゃなくて、「高木さんめ」、ということらしいです。

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主人公は中学生男女二人なので、内容は青春恋愛モノで純朴なのですが、オトナが読んでも

こんな青春時代を過ごしたかった

とすこぶる評判が良いです。

ぜひ買ってください。 

 

目次

概要

高木さんと言う中学生の女の子と、西片と言う同じクラスの男の子の恋愛モノです。

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タイトルの通り、高木さんは西片をからかってばかりなので、西片も「高木さんめ…」と常にからかったり、ギャフンと言わせることを常に企んでいます。

お互いに常に相手のことを四六時中考えています。

どう考えても好きあって好きあってしょうがないです。

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もう、それで付き合っていないだなんて。

中学生らしくて最高です。

てか何で「高木さん」とさん付けで「西片」と呼び捨てなのかも不明です。

バトル

恋愛なんですけどバトルも常に展開されています。

まあ、高木さんが常に西片をからかうので、西片もやり返そうと策を弄すれば弄するほどドツボにはまって返り討ちに合うというテンプレートです。

毎度のように勝負。

内容は石切りだったり、雪だるまを作ってみたり、互いのテストの点数を当てあってみたりと……。

なんだか微笑ましいものばかりです。

その時の高木さんの顔がまず見ものです。

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ちなみに高木さんの必殺技は変顔。

でもそれは西片の目視でしか許されていません。

読者は想像するしかないのです。

オトナの高木さんと年相応の西片

Amazonレビューでも散見されるのは、高木さんに西片が手玉に取られているというもの。

筆者もそれに同意します。

まるで孫悟空がお釈迦様の手のひらから逃れられないサマの縮図です。

学校の成績も学年10位以内の高木さんに比べ、西片は成績は芳しくありません。

好きだという表現を(いたずらっぽく)ストレートに相手に伝える高木さんと比べ、実のところ恋愛感情を抱いているのにそれに気づかない西片はシャイボーイ。

あらゆることに恥じらいを感じています。

おそらく冷静に高木さんに

とっても可愛いね

大好きだよ

などと真顔で真正面から少し大人っぽく西片が言い放ち、微妙な間の後

その服

などとからかえば絶対一本取れると思いますよ。

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↑クリティカルヒットを受けた高木さんの図

でも西片は非常に照れ屋なので、それに近い作戦を実行に移そうとするも途中で我に返って自分で勝手に赤面(=自爆)します。

一方の高木さんは「西片のこと好き」と耳打ちして動揺して照れまくる西片を見てしてやったりとからかって喜ぶのでした。

惚れた理由

女性レビュアーにはなぜ高木さんが西片を好きなのかわからないと言う意見がありました。

たしかに女性目線だと、頼りないし頭も良くなくイケメンでもない。

いつもおどおどして恥ずかしがりすぎる西片に好意を寄せるのは理解し難いものかもしれません。

でも男性目線だと、西片はとても男らしい部分を持っているのです。

まず困っている人(特に高木さん)へは自己犠牲をも厭わず助けになろうとします。

高木さんを助けようとずぶ濡れになったり怪我をしたり。

まず最初の馴れ初めが、当時は見ず知らずの人が困っているだろうと遅刻を覚悟で助けになることをしたことです。

それに気づいた高木さんは茶目っ気にからかいながらも感謝の気持ちを述べるとともに、面白い西片のリアクションに笑顔を浮かべ、西片の人柄を気に入ったようです。

あと、大人になるまで高木さんにからかわれた数の十倍腕立て伏せを自分への戒めとして課す努力家でもあります。

その結果、中学1年の頃運動神経は大したことないという自覚があったのにも関わらず、成人し体育教師になるまで成長しています。

また、あと一歩で高木さんをやり込められそうなところまで行っておきながら、高木さんの反応でネタバレを自らしてしまったり、卑怯な方法は辞めるなど、正々堂々としています。

そして結構鈍い方であるにもかかわらず、落ち込んだ高木さんを瞬時に把握し、適切な距離感を保ちつつ、(本人の意図とは無関係に)高木さんを元気づけることにも成功しています。

高木さんにとってずっとそばに居てほしいのが西片であり、そのことは作品の随所に散りばめられています。

お互い成長している

筆者が思うこの作品の素晴らしいところは、キャラクターがともに成長しているという点にあります。

常に高木さんがからかい、西片がやり返そうと試みるも、返り討ちに会う、という毎回のテンプレートの中にも互いを思いやったりする行動が増えてきます。

とりわけ初期の高木さんなんてこんな感じ。

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思惑が外れ、がっかりした西片を「バカみたいな顔!」と罵ったり。

「本気で思ったの?」と頭の悪さをなじるような発言であざ笑う。

うーん。

小悪魔を通り越してますね、完全に。

これでは好意があるなんて夢にも思わないでしょう。

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↑ところが物語が進んでいくと居残り掃除を手伝うと高木さんが。

ほかにもツイてないと落ち込む西片を慮り、労ってあげる描写も出てきます。

結果が伴わない西片の行動にもよく気づき、「ありがとね」と感謝の気持ちを伝えることも忘れません。

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↑まるで別人に成長した高木さん。

いいですね。

これほど丸くなったのは、西片が影響しているんじゃないかな、と思うと微笑ましいですね。

結婚

ネタバレと言えばネタバレなんですけど、すでに二巻まで刊行されているので敢えてお伝えします。 

[まとめ買い] からかい上手の(元)高木さん
 

↑ご覧の通り、二人は結婚して子供まで居ます。

おそらくふたりとも初恋と思われる中学生の恋がゴールインしたと。

すごい純愛モノですね。 

ただし中学生編と成人編しかないので、途中の高校、大学生活などが読者の間でいろいろと想像されるのです。

筆者などは進路や恋敵などの別れるリスクが現れて、多くの紆余曲折や困難を乗り越えたのではと勝手に想像力が膨らみ、この作品の奥深さを想いますね。

例えば同じ高校に行きたいと思ったら、西片が猛勉強しないと無理でしょうからね。

地頭のいい高木さんとは違い、頭の回転が鈍い西片にとって勉強は苦手。

それを高木さんへの想いと、根っからの努力家、そして負けず嫌いの性格で、高校入試を乗り越えたのではないか……。 

まとめ

以上のように、主人公二人のキャラクターがとても魅力的です。

からかうと言う行為、お互いに他愛もない勝負をする日常も、笑ったり、恥ずかしがったり、喜怒哀楽を伴ったささやかな幸せの積み重ねなのではないでしょうか。

可愛い女の子から「好きだよ」と言われ、「本気かな?」「からかわれている?」と言う嬉し恥ずかしさ。

「からかい上手の高木さん」は、男性ならそんな青春を送ってみたい、みたかったという妄想が膨らむ作品なのでした。 

↑読むなら大人買いするしかないと思いますよ。 

[まとめ買い] からかい上手の(元)高木さん
 

↑こちらもどうぞ。 

 

以上、北海道からでした。

 

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