e.GameBook.Xyzのブログ

主にゲームブックについて語ります。他、北海道ネタ、ホリエモン、雑談など

現金厳禁のカフェ。AmazonGoのようにキャッシュレス・レジレスで買い物も可!迅速にサービスが広まって欲しい!

こんにちは。

eゲームブックのサイトを運営しているものです。

さて本日は電脳街から世界のOtaku街へと変貌を遂げた秋葉原にやってきました。

何の目的もなしにぷらぷら歩いていたのですが、たまたま見かけたのがこのカフェ。

f:id:oniisann:20190520115322j:plain

ちょうどのどが渇いており、コーヒーでも飲みたいな〜と思っていたので渡りに船でした。

本日はその模様を報告いたします。

 

目次

現金厳禁

立ち寄ろうとすると、カフェなどの飲食店にありがちな黒板状の看板がありまして。

f:id:oniisann:20190520113555j:plain

気づかれましたか?

f:id:oniisann:20190520113556j:plain

現金は使えない、キャッシュレスカフェなのです!

なかなか日本では珍しいですよね!?

好奇心旺盛な筆者は早速立ち寄ることにしました。

最初はめんどくさい

正直言って初回は煩わしいですよ。

f:id:oniisann:20190520113611j:plain

↑ご覧の通りアプリをダウンロードしてインストールしないとなりませぬ。

しかもiPhoneだとデフォルトではカメラアプリでQRコードを読み取れませんからね。

QR対応のアプリを予めインストールしておくか、下記の要領でカメラの設定が必要です。

設定 → カメラ →  QRコードをスキャンをオンに設定

その後も下記の作業が必須です。

  1. アプリをダウンロード・インストール
  2. メールアドレスか電話番号登録
  3. 送られてきたコードを入力
  4. クレジットカードの登録

以上で準備は完了。

煩わしいとは書きましたが、数分で終わると思われます。

店員さんが大変

店員さんが初回訪問者への説明に追われがちです。

筆者も説明を聞かないと完全には理解できませんでした。

他の女性客にはものの数分説明していましたからね。

食器やマグカップは一切使われず、すべて使い捨てのクリアカップや紙コップを使っています。

メニューも調理が必要なものはなくて、手間がかかるのはせいぜいカフェラテとかタピオカくらいでしょうかね。

そのためカフェそのものの運営自体は楽なのでしょうが、お客に利用方法を理解してもらうのに時間がかかる感じです。

まー、この辺は仕方ないですね。

メニューから注文

アプリを起動すればメニューが表示されます。

f:id:oniisann:20190520160410p:plain

f:id:oniisann:20190520160419p:plain

表示がなんと安心の税込価格ですね〜。

好きなの選んで画面を進めれば注文できます。

アプリに番号が表示され、店内の液晶ディスプレイにも表示されます。

程なく注文した商品は番号確認の上受け取れます。

f:id:oniisann:20190520114258j:plain

↑こんな感じで知ることができます。

ということは、店舗にいなくともオーダー自体可能なので、時間の掛かりそうなメニューなら移動中にオーダーしておくというのもアリかもです。

確認のビデオ

筆者はこのカフェのサイトをあとで確認して、利用方法の動画がありました。

ご覧いただくとよりわかりやすいと思います。


「Developers.IO CAFE」UX MOVIE

Like an AmazonGo!

あとすごかったのは店内に自身のIDであるQRコードをかざして売場に入り、キャッシュレス・レジレスで買い物ができるのです!

売場撮影は遠慮しておいたのでありませんが、きちんと決済できたのは驚きましたね。

f:id:oniisann:20190520115313j:plain

↑ちゃんとお買い物できた。

採算取れるの?

すごく不思議に思ったのは、

カフェとしては採算取れないんじゃね?

という疑問。

酒や食事などの単価の高い商品を取り扱っていないのに、AmazonGo!並のシステムを導入しているのではフツーは赤字ですよね?

さらに秋葉原からの徒歩圏という賃貸物件も高そうな地域に。

と思っていたら、やはりこれはプロモーションというか、アンテナショップ的な位置づけのようですね。

運営会社さんはこちら。

classmethod.jp

おお〜。

AWS?

あの厚切りジェイソンさんの会社も扱っているAmazonのクラウドサービス!

だからAmazonGoみたいなことができるんでしょうね…。

あと覚えていますか?

このカフェの営業時間?

f:id:oniisann:20190520113555j:plain

18時半までなのですよ。

カフェかよ、それ!

いや、ちょっと短いような…。

まーそういうカフェもありますか…。

まーつまり、この会社の売りたいものはカフェではなくてAWS、もっと言えばAmazonGoのサービスそのものなんでしょうね。

会社さんのサイトを見てもまだはっきりとはその関連サービスの提供を謳っていないので試験的な運用なのかもしれません。

サービス提供早よ!

仮に筆者の読みが正しいのであれば迅速にサービスが普及してほしいものです。

筆者は小売店あがりなので販売店の人員不足は痛いほどわかります。

人手不足じゃないにしろ、売場づくりをしているときにレジで呼ばれる店員さんの苦労は並大抵のことではありません。

それでいて20歳未満販売禁止商品をスキャンしても確認ボタンを押さない精神年齢幼いおっさんとか、金を放り投げる輩とか、問いかけに無反応な奴とか、とりわけコンビニは変な客が多いですからね。

いち早くコンビニなどで導入が望まれるところです。

筆者もクレジットカードでしかコンビニでは決済しませんしね。

北海道と比べ東京来て本当に思うのは売場がガタガタだということ。

店舗表に出されている物流のカゴを見ているとその売上の凄まじさが分かるというものです。

物量半端ないんですね。

補充や売場づくりに人員が必要なのにレジでよばれて追いついていないのが本当によくわかります。

売場のメンテナンスが行き届けばお客ももっとスムーズにお買い物ができますよ。

まとめ

そんな感じでAmazonGoが体験できる、Developers IO Cafe。

カフェ商品を売りたい訳じゃなさそうな割には、コーヒーとってもうまかったです。

Wi-Fiもあり、普通にカフェとして利用するのもとても便利なので、ぜひご利用してみてください。

cafe.classmethod.jp

筆者はとにかく早くAmazonGoのようなサービスが普及してほしいです!

 

以上、道民よりAkibaからでした。

 

Deathtrap Dungeonが35周年。筆者のブログアクセス上位が萌化しちゃった日本版カバーイラストへのイアン・リビングストン先生のツッコミ

こんにちは。

さあ、選択肢を創りましょう。

eゲームブックを推進しているものです。

さて今回は自分のブログ記事をみていると、上位のエントリが次のようになっていまして…。

f:id:oniisann:20190507154446j:plain
おお。

なんとトップはデストラップ・ダンジョンのカバーイラストがモンスターから萌え少女に変貌してイアン・リビングストン先生がため息を付いたという話題のエントリ!

blog.gamebook.xyz

懐かしいですね。2015年の記事ですからね。

今回はこのテーマでエントリをしたためたいと思います。
 

目次

確認のツイート

前回も著者であるイアン・リビングストン先生のTweetで話題になったのですが、今回もやはりTweetが発端でした。

なんと…。

筆者の英検2級レベルの英語力で訳しますと、

デストラップ・ダンジョンは35歳だよん。

日本の読者はどちらが好みかな?🤭

とまた話題にしているじゃないですか!?

↑筆者は迷うことなく「右♪」とお答えしておきましたよ。

当の御本人は

もちろんクラシックのイアン・マッケイグのカバーに決まってんじゃん!

との返信でした。

Tweetの返信欄を見るといろいろな意見があって、

このエントリ執筆時点では、

両方好き

という意見が一番多く得られています。

いいことだと思います。

ゲームブックは「君はAしてもいいし、Bしてもいい」というように、選択肢を選ぶことで物語を進めるのですから。

選択肢ができるというのが肝なのです。

日本こそ萌えイラスト

また、各国の復刻版カバーイラストを見ているのですが、ここまで萌化しているのは日本しかないんですよね〜。

↑イギリスのカバー各種。

↑各国のカバー各種。

どこも萌えてない。

まあ、秋葉原が電脳街からオタク街へと変貌を遂げ、萌イラストで溢れているのを見に大勢の外国人観光客が来ているのですから、日本版は萌イラストが遭ってもいいのですよ。

むしろないとだめかも知れません。

それくらいのレベルです。

まとめ

そんな感じで、多種多様なる選択肢があったほうがいいという結論です。 

ちなみにこのエントリ執筆時点でアマゾンは品切れ中ですが。

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

デストラップ・ダンジョン (HJ文庫G)

 

f:id:oniisann:20190507152334j:plain

↑駿河屋さんでは在庫僅少ですが、販売しているみたいです。(要確認)

欲しい方はAkibaへ走れ!

 

以上道民より東京からでした。

 

10歳の少年革命家YouTuber「ゆたぼん」氏を大人がいじめる構図…イジメ、ダメ、ゼッタイって学校では教えてくれないのね。

こんにちは。

eゲームブックを推進しているものです。

人生は選択肢の連続。

だから選択肢のある物語、ゲームブックは素晴らしい…。

選択肢といえば今回は炎上して話題の10歳の少年革命家YouTuber「ゆたぼん」氏をテーマに筆を執りました。


【新聞載った!】ゴールデンウィーク終わっても学校行くな

彼は義務教育の小学生。

「学校に行かない」という選択肢を実践しています。

義務を怠っているのだから駄目だ

とか。

勉強しないで世の中変えるってw

とあざ笑う機運がなぜここまで盛り上がっているのか不思議ですよね。

その辺の事について書きたいと思います。

 

目次

義務教育とは

大方世の中の方の考えとは次のようなものかと。

  1. 小学生は義務教育
  2. 不登校は違反
  3. だから駄目

筆者もゆたぼん氏の炎上記事を見かける前は

どうかな?

と思っていました。

自殺を考えるほどのイジメに遭っているなら不登校は有効な選択肢。

でも彼は

「宿題で居残りさせられるのが嫌」

「生徒は先生の言いなり、それならロボットになってしまう」

という理由で不登校を継続中。

それが炎上の根拠とされてしまいがちですが、ちょっとググれば分かる話です。

例えば下記の記事によりますと…。

www.futoko.org

まとめると

勉強したいと考える子供に(例えば仕事を強いて)学校へ通わせない親は義務教育違反

となります。

今回本人が行きたくないと強く主張しているので問題はないのではないでしょうか。

それを知ったかぶりでコメントやTwitterで炎上させている大の大人は何なのかなぁ、はんかくさいなぁ、と思いますね。

※はんかくさい…みっともない、恥さらし、という意味の北海道弁

勉強の意味

勉強ってなんのためにするのでしょう?

結局はいい大学行って大企業に務めてって…。

要するに昭和の時代、課長島耕作がジャパニーズドリームだと言われていた頃の話ですよ。

課長 島耕作(1) (モーニングコミックス)

課長 島耕作(1) (モーニングコミックス)

 

今は令和ですよ。

平成も終わっちまいました。

日本がどれだけ経済停滞し、技術も中国に抜かれ、世界からスルーされるようになっているのを自覚できないのでしょうか。

ゼロベースで物事を考える、端的に言えば現状を否定するスキルが必要になってきているのですよ。

だからホリエモンはゼロ高校を創設したし。

zero-ko.com

この著作でちきりんさんも学校教育の是非を問うているのです。 

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

悩みどころと逃げどころ(小学館新書)

 

↑学校の落ちこぼれ梅原さんが世界でも有数のプロゲーマーになり、大手企業から講演依頼をうけていることも言及されています。

なんのために勉強するのか?

それはお金を稼ぐためですよね。

ゆたぼん氏のYouTubeチャンネル登録数はこのエントリ執筆時点で5,654人。

最多再生数18万で、1万再生超えの動画も20本くらいあります。

よほど底辺YouTuberより稼いでいますよね。

小学生でここまで稼げればええんちゃう?

学校行く必要ないじゃん。

行っている暇があれば動画に没頭してより完成度の高いものをアップロードすることに時間を費やしたほうが彼は間違いなく稼げるでしょうね。

炎上上等

炎上させている大人はあることに気づいていません。

何かわかります?

いいですか?

炎上しているんですよ?

YouTubeの評価も「高く評価」よりも圧倒的に「低く評価」が多い。


不登校は不幸じゃない!

↑例えばこの動画が一番再生数が多く、このエントリ執筆時点で

189,898 回視聴

高く評価 859

低く評価 1.2万

となっております。

それなのに動画投稿を継続している。

そうです。

彼の不屈の精神です。

どんな炎上にもめげずバネにしてむしろ再生数を積み重ねることに成功しているのです。

あんまり考えてない大人はそういう事に気づいてないのです。

彼が着々と再生数を伸ばし、動画の作成品質を徐々に上げ、成長していくことを。

いつしか彼の動画が百万再生に到達するようになって掌を返したように

ゆたぼんすげぇ~

小さい頃から応援してたよ

なんて間抜けなことを言うようになるのですよ。

今のうちにサインでも貰っていたほうが(そして有名になる頃にヤフオクで売ったほうが)いいのに。

それにしても10歳の少年を寄ってたかって大人みんなで炎上させるという虐め。

イジメは駄目だって学校で習わなかったんでしょうか。

そんな学校通うな!

選択肢を放棄

学校に行くと病む生徒は必ず一定数います。

無理して通うと思いつめて自殺に及んでしまいます。

それなら学校に行かないか、図書館にこもってもいいでしょう。

不登校を認めることははすなわち

君は学校へ行ってもいいし

行かなくてもいい

と同義です。

無論学校が楽しいという子もいます。

友だちに会える、勉強もしておきたい。

そういう子は行けばいい。

でも学校に意義を見いだせない子は無理して通う必要はない。

それだけのことですよ。

だいたいエジソンだって学校通ってませんからね。

それで電球を始めとする様々な発明を世にリリースしたのですからね。

炎上させている人たちは、自分が選択肢を選ぶことを放棄し、不満を持ちながらも現状をあるがままに受け入れ、鬱憤を晴らすために炎上させているだけです。

1万2千人にダメ出しされ、言動を否定されるコメントされる側の気持ちも知らずに。

でも859人は自分の言葉に賛同してくれていると理解し、世の中敵が多いけど味方がいないわけじゃない、だから頑張ろう、ということも肌感覚で分かっているんでしょうね。

毎日満員電車に揺られ客からの無茶ぶりにヘエコラし、上司に怒られ、趣味は赤ちょうちん。

会社をやめたいと思っていながら惰性で何も自分を変えることなくただ毎日をやり過ごしていく人たちと、批判を恐れず己の信念を貫く少年と。

どちらが凄いでしょうか?

まとめ

毎日を嫌だと思いながらも現状を続ける大人は気づいていないんです。

実は自分の前にも選択肢があるということを。

学校が嫌なら不登校。

会社が嫌なら退職。

たとえ1万人を超える人達に「そんなこととしちゃ駄目だ」「迷惑だやめろ」と咎められても自分のやりたいことをやる。

先生から言われたからやる。

上司から言われたからやる。

親から言われたからやる。

でもそれはあなたの人生でしょ?

自分の人生の選択肢、自分で選ばなくて本当にいいんですか?

ゆたぼん氏を避難している人たちは、自分がやりたいことができなくて、自分の弱さを露呈しているようにしか見えません。

選択肢を創ってください。

だから選択肢が連続する物語、ゲームブックが世の中に必要なのです。

 

以上、道民より東京からでした。

 

さて、あなたはどうする?
GameBook.xyzへもどる→1
Googleへ行く→14