【初心者向け】どんなゲームブックがオススメなの? 筆者の勧める10選。

ゲームブック

こんにちは。ゲームブック投稿サイトを運営してるものです。

筆者はゲームブックの啓蒙活動に取り組んでおります。

今回は初心者向けにオススメのゲームブックを紹介したいと思います。

1.幻術剣闘士

地下剣闘場に売られた力なき剣士であるあなたは、「死神」と呼ばれる剣闘士と戦うこととなる。パトロン、毒薬、スパイ……。いかなる手を使ってでも、生き延びねばならない! 

こちらの作品は筆者がゲームブック投稿サイトを立ち上げるモチベーションの一つともなった名作。

パラグラフ数が21しかないのに世界観、ゲーム性、物語性、すべてが盛り込まれているのです。

PDF版とEPUB版が選べ、リンクも付いているので楽ですよ。 無料で楽しめます。

2.パーフェクトチャイルド

Twitterの引用リツイート機能を利用して制作されたゲームブック。

アカウントがなくとも楽しむことが出来ます。筆記具や、サイコロ、或いはそれに変わるアプリなどが必要となります。

ゲームの難易度は上手くバランスが取られており、世界観や登場人物や敵モンスターの描写が優れている上挿絵の完成度も高いので、のめり込むこと間違いなし。

更にはお試しゲームやチュートリアルが充実しているという至れり尽くせりの内容。

それでいて無料で出来るのですから驚愕です。

3.Lifeline…

発売当時は大人気だったアプリ版デジタルゲームブック。

こちらは有料ですがわずか120円で課金・広告無しです。ネット接続も不要。

昨年はAppStore有料アプリNo.1にも輝いたという人気作品。

遭難した宇宙訓練生タイラーと交信し、二択でユーザーは物語を進めます。

極限状況で孤独にもがくタイラーを無事生還させることが出来るか?

まるでタイラーが実際に生存し、行動しているかのような演出もあって、Twitterのタイムラインにはタイラーの想像図が溢れています。

(ゲーム途中でイラストは一切なし) 

Google Play

App Store

4.にゃんたんのゲームブック

こちらも当時は大人気だった児童用漫画ゲームブック。

今では電子書籍版として再出版されました。

子供の頃楽しんだ方がおとなになって、お子さんと一緒に遊ぶのとかいいでしょうね。

唯一の難点は、電子書籍だけどリンクが張られておらず、パラグラフ移動は手動というところ。

Amazon以外の大手の電子書籍形式で、このエントリ執筆時点で9作リリースされています。

5.七つの大罪 迷いの森の冒険 

やっぱり紙で読みたい! という方にはこちら。

人気コンテンツ「七つの大罪」のゲームブックがあります。

特徴としてはオリジナルストーリーのため、「七つの大罪」を知らない方はもちろん、知っている方も存分に楽しめる内容となっています。

また謎解き要素もありますが、解けなくとも一つのグッドエンドにはたどり着けるようになっています。

トラップも手の込んだ物があり、謎解きも難解なものがあり、真のエンディングまでの到達は読者を悩ませることでしょう。

イラストも鈴木央先生の書きおろし。オリコン週間ランク6位にも輝いた名作です。

6.バンカーズクエスト

銀行員の人生という異色の大人のゲームブック。

物凄く緻密な背景があり、様々な登場人物がそれぞれの人生を歩んでおり、それが交錯する様を体感出来るのが最大の特徴。

人物描写が卓越です。本当に生きているかのような息吹を感じます。

読者は選択肢を選んで読み進め、戦闘や謎解きはありません。

そしてパラグラフ総数は166と少なめなのですが、一つのパラグラフの文章が長文で、実に多彩な展開を可能にしているのです。

読者はバンカーとして絵に描いたような理想的な人生を歩むコースもあれば、アウトローとして非情な道に進むこともできます。

初版はミスが有りますが、出版社の訂正を見ればプレイできます。

そんなミスが気にならないほど優れた作品です。

もっともっと評価されていい、隠れた名作と言えるでしょう。 

7.シャムタンティの丘を越えて

往年のゲームブックの名作に触れたければ、現在でも入手可能なのがこちら。

ゲームブックブームに火をつけた立役者の一人、スティーブ・ジャクソン(英) 氏の不屈の名作です。

全ソーサリーシリーズ4作のうちの、第一弾です。これ一つだけでも楽しめますが、のめり込んだら続編に手を出すのもいいでしょう。

RPGを書籍でプレイできる! 当時スマホは愚かゲーム機やPCですら普及していなかった時代には革命的な出来事でした。

ファンタジーの世界観、主人公あなたは剣を持って冒険に旅立ちます。

魔法を使う事もできるし、様々なアイテムや、途中助っ人も(厄介者も?)現れることでしょう。 

8.暗黒城の魔術師(グレイルクエスト)

こちらはスティーブ・ジャクソン(英) 氏の作品と人気を二分する名作、グレイルクエストシリーズの第一弾です。

ゲームブックではしばしば「14へ行け」というフレーズがゲームオーバーを意味しますが、その元となった作品がこちらなのです。

主人公PIPは何度「14へ行って」も復活し、冒険に旅立つ不屈の精神です。

そもそも14に行くことがほぼ大前提になっているともいえます。

主人公には味方がいます。一つはマーリンと呼ばれる主人公の師匠。この魔術師があなたに魔法を掛けて異世界へと召喚しているのです。常にあなたに語りかけて物語を盛り上げてくれますよ。

そして、自らの意思を持った武器「エクスカリバー・ジュニア」

ここまで冒険が楽しい作品も珍しいですよ。

9.隙間男シリーズ

動画版のゲームブックもあります。

YouTubeで活躍する劇団スカッシュさんの作品です。

動画の終盤に視聴者が二択を選びます。

マズイ選択肢を選ぶとゲームオーバーになりますが、巻き戻されて正しい選択肢へと導かれるので、ある意味その方がより楽しめる仕様となっています。

再生回数でお分かりと思いますが、大変人気のある作品ですよ。

10.note.GameBook.xyz

はい。最後宣伝です。

筆者の立ち上げたゲームブック投稿サイト(アーカイブサイト)です。

note.GameBook.xyz – 懐かしくて斬新

現在新規投稿は受け付けておりませんが、いろいろな作家さんに作品投稿して頂きました。

すべて無料で楽しめますので、ぜひお立ち寄り下さい。

現在ゲームブック投稿サイトはリニューアルして、新規公開予定です。

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