こんにちは。
あるいはこんばんは。
ゲームブック総合サイトの管理者です。
現在Props Gamesで「片離部真凜は何となく」と言うノベルゲームを公開中です。
皆様お誘い合わせ、SNSで拡散し合わせの上、プレイしてみて下さい。
さて、食事をするにも選択肢があります。
1日に3食摂るのか、2食か、あるいは1食だけにするのか。
巷では5食摂るのもお流行りのようで。

情報が錯綜する中、どの選択肢を選べばいいか判断に迷いますね。
でも筆者は4,5年前に1日1食を実践して12キロ痩せた経験があるので自ずと決まります。
職代わりで食も変わり、1日3食でやってましたが、ベルトがきつくなってきたので一念発起、再開する運びとなりました。
すでに1週間ほど経過しています。
医者の提唱
日本では著名な医師たちが提唱したり、芸能人が実践したりしてますのでメジャーなダイエット手法かと思います。
南雲吉則医師
一番著名な方はこの方でしょうか。
テレビに頻繁に出ているようですね。
筆者はテレビをまるで見ないので近年のことはよく分かりませんが。
面白いのは乳腺専門医であって、内科医じゃないんですよね。
専門外だと思うのですが。
1日1食がどうしてご自身の仕事に結びつくのかちょっと疑問です。
石原結實医師
この方はおもいッきりテレビによく出演していらしたらしいですね。
しかしその番組、結局何を食っても健康にいいんだろうってことしか分かりませんよね。
漢方を需要視しており、1日1食を実践する施設も運営してます。
内海聡
この方は激しい主張を展開するので近寄りがたいものがあります。
スーパーで販売しているもの殆どを添加物が多すぎ、農薬使いすぎと言っているので食べるものなくなるだろうと思っちゃいますね。
まー仰ってることは事実だとは思うのですが、ある程度の妥協は必要かなと思います。
この医師も漢方を重視してます。
ポイント
3名の医師の著書を拝読してまとめると。
- 1日1食で食事するのは夕食が合理的。
- その1食が重要なのでお金をかけてでも美味しいものを。
- カロリーと栄養は別の概念。栄養を多く摂るべし。
- そのためには米は玄米、小魚はまるごと食べるといい。
- どうしても空腹の場合はナッツ類ならつまんでいい。
- 添加物は良くない。なるべく避けて。
ということです。
最も互いに意見が180度違うことがありますので、その辺は自分で好きなやり方を取捨選択しました。
ここ最近の筆者のメニュー
見栄えの冴えない食事です。

- 野菜サラダ大盛り
- カップ焼きそば
- 付属スープ
- 溶き卵(卵2個分)
- レンチンハンバーグ
- ヨーグルト(非掲載)
- マカダミアナッツチョコ2粒(非掲載)
まあまあ美味しく、とてもお腹がいっぱいできつくなりました。
いずれは玄米に挑戦したいのですが、何分白米がまだまだあるので、それを食べ尽くしてからですね。
後悔したのは、しばらく3食をして保管してある食材を食べきってから、始めたほうがよかったと言うこと。
カップ麺など4つ買ってから、「あ、1日1食にしよう」って相当無理があります。
卵も3つあって、それを早めに食べきりたいなと思ったので、無理に食べて腹を壊しそうな勢い。
結局1日1食でも食べ過ぎると全然体重減らないです!
でも必要以上に食べている自覚があるので量を減らすことは可能。
そこで食べたのがこのメニュー。

- ミニサラダ
- スライスチーズ
- 目玉焼き
- ヨーグルト
- 生姜湯
- マカダミアナッツチョコ2粒(非掲載)
流石にこれを毎日は無理ですが、前日に食べすぎていれば殆ど食べなくても大丈夫です。
まとめ
そんな感じで、始めてからまだ2キロしか減っておらず、70キロの壁を下回ることが出来てません。
食べる量を考慮して続けたいと思います。
目標は65キロ、それだとBMIが21くらいになるので理想的です。
皆さんも試してみて下さい。
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