不要不急のドライブしてトラブって学んだこと。北海道民は優しい。

こんにちは。

あるいはこんばんは。

ゲームブック総合サイトの管理者です。

地域によっては緊急事態宣言が発令される中、GOTOも一時停止となり、自粛ムードが日本全体を覆っています。

筆者は北海道在住。

在宅やスーパーの宅配便で自宅に籠もる日々を送っていましたが、酷寒の冬の北海道であるからこそ、サンビームを思う存分浴びたいと言う衝動に駆られたりもします。

筆者の数少ない趣味は独りドライブ。

軽自動車を知人から借り、保険も筆者適用にしています。

軽自動車とは思えない乗り心地の良さ、スマホとBluetooth接続でBGMを奏でられるカーステレオ。

そして車窓から思わぬ光景を目の当たりにしたりするので、不要不急と言われてもやめられないんですよね。

ドライブは楽しい

ドライブの醍醐味。それは景色です。

信号で停車し、バックミラーで後続車との車間距離を確認などしていると、そのドライバー(女性)が変顔して上半身だけの激しいダンスを踊っていたり。(恐らく幼稚園・保育園の先生と思われ、熱心にお遊戯の練習をなさっている最中かと)

片側2車線で停車していると右側の車両内で、割と可愛目の若い女性が運転しているなあと思っていたら、2㍑ペットボトルを片手にスポーツ飲料で喉を癒やす光景に愕然とさせられたり。

常識では想像し得ない場面に出くわすので、非情に勉強になるんですよね。

ま、多分マジックミラー号(ググってはいけませぬ)でもなければ、車内は割と外から見えますので、ご用心のほどを。

そんなこんなで、屋内にこもっていてもストレスが貯まるので、気晴らしに車を走らせるのです。

無論人を殺すリスクもありますし、2,000台くらいの車両が雪道で何時間も立ち往生したりするリスクもありますよと。

それでもやっちゃうんですよね、人間って生き物は。

動物の一種ですからね、動かないと持たないんですよ。

備えあれば憂いなし…💦

筆者はホームセンター上がりなので雪のドライブ用品は詳しいです。

雪に埋もれて脱出不可能な状態をスタックと言いますが、そのトラブルに対処する上でスノーヘルパーと言われる商品とか。

他の車両に引っ張ってもらって脱出する牽引ロープとか。

バッテリーが切れてしまった時、エンジンスタートする趣旨で使うブースターケーブルとか。

昔は雪道に備えてそう言うアイテムを積み、車種も車高が高く、馬力もあるRV車を良くチョイスして乗っていました。

でもその様なアイテムを自分のために活用することはまず殆どなく、知人であったり、全く知らない人に頼まれて使うと言った状態が続き、嫌気が差していました。

雪道が砂丘のようになり、車輪が空回りしやすい状態の帰路を辿らざるを得ない知人がいました。

彼はMR2と言うスポーツカーのオーナーで、案の定スタックしたので深夜呼び出され、自前の牽引ロープで救出した(しかも2回)のも今となってはいい思い出です。

場所によりますが、冬の北海道でMR駆動の車は運転を控えたほうが無難です。

郊外をドライブ

眺めのいい場所があるので、郊外に来ていました。

緩やかな丘を登り、頂上でUターンすると遠くに海が見えるのです。

ネットではネタにもなる路肩に矢印。

除雪がきれいになされており、さすが国道、車幅広いなと思っていました。

確かに後から考えれば車道は矢印の真下のところまでだったのですよ。

でも左側も余裕があるのかなと思いこんでしまいました。

ちょうどUターンするといいなあと思われる場所でハンドルを切りました。

ご想像のとおりであります。

埋まった。

ものの見事に。

(車種を特定されると困っちゃうのでナンバーとホイールを隠させて頂きました。)

脱出しようとバックギアに入れてアクセル踏んでも全く動かず。

満足度の高いドライビングフィールを提供してくれる軽自動車ではありますが、車高が低い上パワーも一般車両には及ばず、自力では脱出不可。

後ろから見るとこんな感じ。

まあ、明らかに矢印を超えていますよね。

うっかりしてました。

Uターンするにも切り返せば余裕で出来ましたし、そもそもUターンできそうなコンビニなどの駐車場でやればよかったなと。

緊急事態発生

さあ、自分は果たして助かるのかなと。

ガソリンは半分を下回り目盛3つ。

スマホはバッテリ80%程度、電源ケーブルと、シガライターソケットもあり充電も可能。

圏外か? と焦りましたがさすがdocomoの回線。

フルでアンテナが立っていました。

操作する手が震えました。

他人に危害が及んでないし、物損でもない事故であっても精神的ダメージは大きいんですよね。

まずはJAFの連絡先をググろうかとも思いました。

が、保険会社の特約でロードサービスがあったので、保険会社に電話しました。

女性オペレーターが丁寧に対応してくださり、詳細を伝えて救助スタッフの手配が済みました。

折返しスタッフから連絡が来るということでそのまま車両内で待機。

何とかなりそうだとちょっと安心しました。

昼だったこと、晴れていたこと、国道沿いで救助車両もアクセスしやすいこと、車内にはコンビニで買った菓子パンと名水珈琲もありました。

この事故が深夜で吹雪いていて、スマホが圏外だったら厄介ですね。

さらにガソリン残量が少なければ、エンジンも止まり、暖を取るのが難しくなります。

冬の北海道、氷点下ですからね。

深夜ならマイナス10度でも何の不思議もないです。

凍え死にますね。

そんなときでも先程の保険会社との連絡、菓子パンと珈琲は精神的にかなりの安心感を得ることが出来ました。

そして何より非情に心強かったのは、すれ違うドライバーの皆様が立ち止まって「車を押すよ」と名乗り出てくれたこと。

1時間程度立ち往生していましたが、その間8台の方々に。

最初の方には実際車を押してもらったのですが人力では無理だと分かり、救助を頼んだことをご説明し、丁寧にお帰りいただきました。

皆さん本当にお優しかった。

筆者の事故による怪我なども心配してくださる方もおり、非情に勇気づけられました。

(身体的なダメージは皆無)

北海道民と言うとドライで冷たいと言う印象があるかもしれませんね。

でもいざというときはこんなにも助けの手を差し伸べてくれる優しい方々なのですよー。

あー非情に嬉しかった。

8台目にお声を掛けてくれたのは工務店でお仕事されていると思われる初老のお二人。

「引っ張るかい?」とお声を掛けて下さいました。

牽引ロープもお持ちで、所定の場所にくくりつけ、引っ張ってもらったら一発で脱出できました。

失礼かなとも思いつつ、お礼ですと千円をご提示しましたが、頑なにお受け取りになられませんでした。

さらには「気をつけてね」と無事を祈ってくださり、立ち去っていかれました。

いやほんとにもう、助かりましたね。

この場をお借りして感謝を申し上げます。ありがとうございました。

自分が埋まっていることで左の路肩に停まってくださる車両も多く、その車両も埋まると言ったような2次災害が起こることも懸念していたので、早めに脱出できて良かったです。

すぐさま救助スタッフのドライバーさんにも連絡し、行きずりの方に助けられた旨を報告しました。

いろいろご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

本日筆者の学んだこと

困ったときには手を差し伸べて下さる方が1時間内に8集団もいらしたこと。

日本捨てたもんじゃなですよ、ホント!

見返りも当然のように受け取らないばかりか、こちらの安全祈念までしてくださる紳士が2名もいらしたのが素晴らしくてありがたく思いました。

筆者は歳を取るのやんだなーと思っていたけど、歳を重ねても働けるし、紳士的な生き方が可能であることを学ばさせて頂きました。

最初は下手こいたなーと思いました。

でもその御蔭で実に様々なことを学び、気づくことが出来たと思いました。

極限状態での差し入れは神

1時間という比較的短時間で、かなりの好条件であっても雪道の立ち往生はそれなりに苦役です。

それがまる二日2,000台立ち往生となれば、この渋滞トラブルに巻き込まれたドライバーの皆様の心労・疲弊は想像を絶するものであろうと。

そんな中、荷物のお菓子食べていいよと振る舞った岩塚製菓さんとシャトレーゼさん、餃子を提供する餃子の王将さん、神ですね。

ま、だから自宅にもどったら取り敢えず近所のスーパで石塚製菓さんのお菓子買いましたよね。

近いうちにシャトレーゼさんのお菓子も買います。

あとは餃子の王将さんにも食べに行きます。

まとめ

冬の北海道では矢印をなめちゃだめです。

慎重に気をつけながら、経済回しましょう。

帰り道でガソリン満タンにしました。

以上です。

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