ゲームブック ゲームブックでの収益化案の一つとして物販を視野に入れてみては如何でしょう アニメ業界は国内で1兆円超えと言われていますが、意外にも物販がそれに含まれ、占める割合も大きいのです。ゲームブックを作成するにあたり、物販しやすい企画を考慮するとマネタイズしやすいかも。在庫リスクを解消する妙案もありますよ。 2021.06.24 ゲームブック
エッセイ クリエイターと営業・販売の立場の違いと編集担当のはなし 作家や漫画家と言ったクリエイターになれるかどうかの一つの条件はこれかなと。さらに商売として成り立たせるために営業や販売は非道にもなり平行線になりがち。そこを取り持つ役目としているのが……? と言う勝手な推測エッセイです。 2021.06.23 エッセイ
エッセイ とある元プロが語る販売の非情性――ゲームブック市場形成について 商品やサービスを販売する上ではキレイ事ばかりでは成り立ちません。あまり営業や販売経験の少ない方には想像しにくい事かもしれないなと筆を執った次第です。不要不急のモノやサービスを売りつけるのが商売です。それ以外にも非情に徹する必要があるのです。 2021.06.23 エッセイ
ゲームブックレビュー 「シームレス迷宮からの脱出♠スペード」レビュー。プレイやすいノベルゲームのような良作ゲームブック。 Kindleとは思えない、まるで音のないノベルゲームのようなプレイ感覚!記憶をなくし拘束されているのに気づいたあなた。果たして監禁から逃れ無事に脱出できるか!?シームレスに5人の著者が織りなす5種類のゲームブック! 2021.06.21 ゲームブックレビュー
未分類 札幌市東区でクマ出没して自衛隊は何も出来ず猟友会が駆除したことについて クマが北海道札幌市の市街地で出没。猟友会が駆除に成功しましたが、自衛隊駐屯地に侵入した熊に自衛隊は成すすべがないというのはいかがなものか。駆除したあとで猟友会からライセンスを剥奪する道警の姿勢も大変問題かと思います。 2021.06.18 未分類街の情報
ゲームブックレビュー 「護国記」レビュー。敢えてKindleに最適化された21世紀のゲームブック。壮大な叙事詩的小説を堪能せよ。 今までゲームブックと言うものを全く知らなかったという方でも夢中になれるUIとUX。煩わしい手間がなく綺羅びやかな文体を思う存分味わい、見事目的を果たせ。 2021.06.17 ゲームブックレビュー
漫画 【ネタバレなし】怪獣自衛隊・レビュー。シン・ゴジラに迫るリアルと葛藤、そして助け合いの人間模様。 シン・ゴジラを漫画で読み勧めているかのようなフィクションでありながらの現実感。主人公が2人いる豪華な展開と、モブキャラに及ぶまでの丁寧な心理描写。謎が徐々に解明されていく推理小説のような読み心地。大変おすすめの漫画作品。 2021.06.16 漫画
ゲームブックレビュー 都会(まち)のトム&ソーヤのゲームブック「ぼくたちの映画祭」レビュー。映画を契機にゲームブックが周知されて欲しい。 この夏公開の映画とタイアップした企画から持ち上がった新作ゲームブック。クラスの仲間は変わり者ばかりで協調性はまるでなし! ひょんなことから君は映画撮影の中心人物になっていた。さあ、無事に映画を完成させることが出来るだろうか? 謎解きは手強いけど、ヒントを手がかりにやり抜け! 2021.06.15 ゲームブックレビュー
ゲームブック ゲームブックのプライシングの話 Kindleゲームブックは会費月々980円のUnlimited会員なら無料で読める場合が多いのに価格が100円とか150円とか割安感がない。価値のある作品が過度に安売りされている状態を危惧してこのエントリを認めます。 2021.06.14 ゲームブック
ゲームブックレビュー ゲームブック「夏のおもいで」のレビュー。遠い昔の想い出を振り返る、再販が期待される作品。 主人公は東京在住の小学生の高学年ぐらいの年端も行かぬ少年。夏休みに青森県は八戸市に滞在、偶然か必然か、ある出会いが訪れる。少年はその子と一緒に夏まつりや妖怪さがしといった、他愛のないかけがえのない時間をともに過ごす。透き通って邪気のない、世の中の全てが輝いて見えていたあの頃を振り返るゲームブック。 2021.06.13 ゲームブックレビュー